日記日和
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2005年03月28日(月) 八朔とハッサク


今読んでる小説の中に、「八朔」という言葉が出てきました。

私は、「八朔」というと、酸味と少しの苦味がおいしい柑橘類のことしか思い浮かばなかったのですが、旧暦8月1日のことも「八朔」と言うのですね。



余談になりますが・・

私は、みかんも出始めの酸っぱいのが好きで、旬の甘くなったのにはほとんど手を出さないような人間なので、甘みが少なめで酸味が際立ってるハッサクは、柑橘類の中でもかなり好きなものです。


それにしても、最近の早生みかんは、物足りません (-_-#)

皮は緑色で、口の中に唾が湧いてきそうなほど、すごく期待して食べてみると、甘さも酸味もほとんど感じないようなものが多くて・・・

顔が歪んでしまうくらいの酸っぱいみかんには、なかなか出会えなくなりました。




それにしても、8月1日とハッサクが、何故漢字まで一緒なのか不思議だったのでネットで調べてみました。


そもそも毎月1日のことを朔日といって、8月1日だから「八朔」なんですね。
朔を「ついたち」と読むなんて知りませんでした(驚)


八朔のころというのは、台風や病害虫の被害が多い時期にあたります。
それで、五穀豊穣、家内安全を願ってお祭りが行われているところも多いそうです。

ただ、旧暦8月1日というと、現在では9月にあたり、現在の太陽暦に当てはめると毎年同じ時期になるとは限らないんですよね。

それで、9月1日とか9月の第一日曜と日を決めてお祭りが執り行われているようです。



そして、あのおいしいハッサクとの関係ですが、

残念ながらその答えは見つけられませんでした。。。



ハッサクが「八朔」の頃に食べられるから・・という説もあるそうですが、現実には、どう頑張っても2月から5月くらいまでなのだそうです。




・・・とここまで書いて非常に不安になったのですが、↑って、私が無知なだけで、もしかしたら、多くの方にとっては、常識とか・・


ご存知の方〜よろしければ教えて下さいましね。


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