今日は幼稚園の入学式に出席してきました。「ちっさいな〜」と顔も思わずほころんで、子供達が少々騒ごうが、ぐずろうが気にならないというか、許せる余裕というか、とっても和やかな気持ちになりました。園長と一部を除けば先生達も保護者も若いし、言葉使いはやさしいし、自分も挨拶で思わず園児達への言葉使いが同じようになって昔読んだ小林よしのりの「1・2の三四郎」というギャグ漫画を思い出しました。(知らない人多いかな〜)明日は小学校の入学式です。