昨日、同級生がやってる美容室に行って来ました。 「美容室」というのは古臭いかなあ〜。 ヘア・スタジオとか、ヘア・スポットとか言うんでしょうか? 実は約二ヶ月前に、行き付けの散髪屋さんがいっぱいで、 「そうだ!行って見るか。顔見世のつもりで」くらいの感覚で 行ったんです。 店に入ると女性ばかりで、なんだか居場所がないような 落ち着かない気分で雑誌読みながら順番待ち。 同級生の彼は、カリスマ美容師がしてるような鋏みなどを入れる ホルダーを腰につけてカッコよくヘアースタイリストぽく決めてて、 よっ!て感じで決めてるんですよこれが。 私の順番がきて、彼がまづ「う〜ん?」今まで渋くオールバックで スーツにネクタイというのが定番で、髪の長さも比較的短め。 友人いわく、「これだけしか長さないから、今回はとりあえず、 カチッとまとめずに、自然にしよう」と作業開始。 あっという間にやっちゃいました。 2ヶ月経って今回は、その続き。むさくるしくなりにくいように ボリュームは少し抑えて、手櫛でOKのパターン。 楽なんですよこれ。それに、ひょっとして、2〜3歳は若く見られるかな。 それはわかりませんが、気分をリセットし、展開をゼロベースからの スタートにするためには結構いいですよ。髪形変えるのもね。 年配者からなめられないようにとの意味も多少あって、外見的に 虚勢をはってたようなもので、これら、もっと自然体で行きたいですね。 見せかけ上の
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