バカ恋
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■ 盛りの付いた雌犬 ■



スーさん昨日無事に、ボロ雑巾のようになって帰宅。

家に帰るなり泥寝してたみたいだけど、

起きてきた顔はまだ泥でした。

更に、

肌もこんがり焼けてて、ますます泥でした。




スーさんが帰ってくる前の日の晩。

無事にリベンヂ果たしました。

ご馳走様でした。

(〃∇〃ゞ  えへっ☆

益々アタシのラヴリーテンション上がりまくりです。

シュウくんラヴ

シュウくん好き好き

さーらーにー!

スーさんが夏休みに突入しまして、

明日、恒例の御帰郷をしますので、

暫くの間、シュウと二人きりの生活が続くのです。

ぃやっほ〜!!

シュウく〜〜ん♪((((* ̄3 ̄)ノ






嗚呼、恋って素晴らすぃ





そんなこんなで、

発情期を迎えているアタシですが、

アタシばっかハアハア言ってても只の変質者な訳で、

シュウをもっと発情させる為に色恋仕掛けを思案中。

とは云いつつも、

この手のアプロォーチが最も苦手だったりもします。

すんません、自分、不器用な人間ですから・・・。




で、

気を取り直してとりあえず、

伸び放題でプリンちゃんだった髪の毛を、

ほんのりピンキィな御色に。

あんま発色はしてないけど、大人女目線ならばこの程度が丁度良い。

髪の毛伸ばしてる最中なので、カットは毛先のほうだけちょこっと。

仕上げにヘアトリィトメント&パック。

チュルチュルサラサラのグラマラスヘアの完成です。




たかが、髪の毛壱つで、

シュウが喰らい付いて来るとは到底思えないけど、

気分転換にはなったからいっか〜。



( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜



つーか、当初の意気込みは何処に行ったんだよ。

気分転換してどーするよ。

微妙に落ち着いちゃってるよ。

いかーんいかんいかんいかん。

消えかかってる導火線の火を復活させる為に

(実際は、仕事が余りにも暇なので・・・)

シュウに電話しちゃいました☆












酷過ぎる・・・






一気に落胆の海で溺死体。プカーン。

ゴメンナサイ サガサナイデクダサイ






暫くしたらシュウから電話かかってきて

さっきの何だったの?

と言われました。

改めてそう聞かれると、言うに言えない乙女心。

いや・・・あの・・・

と、モジモジしてたら

帰るの少し遅くなるけど、待っててね♪

だってさ。ぐふふ。

待ってるよ。待ちますとも。

いえ、待たせていただきます!

待てと指令したって事はアレですか?

アレはアレでナニですか?

シュウく〜〜ん♪((((* ̄3 ̄)ノ






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