六本木ミニだより
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2015年11月13日(金) 「何度も書き」と「つぶす」

これは、ディクテーションをもっと進化させたもの。
音声も聞かずに、音声で聞き取ったことを暗記していることをひたすら何度も書きます。

文法、前置詞、冠詞など、細かいところへの意識の弱さをつぶしていきます。

私がいつも意識していることはこの「つぶす」という感覚です。

「ぬけ」を「つぶす」。

「つぶす」ことができると、気持ちがいい。

人生の仕事を果たしたような気持ちになります。


石塚とも |MAILHomePage

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