2002/12/16 (Mon.) 22:29 今日は、5限の講義だけ受けた。 3限は捨ててしまったし、4限を受けている場合ではなかったからだ。 と言うのも、まだ、レポートが2つも終わっていなかった。 そのレポートを終わらせなければ、 おちおち大学にも行けなかったのだ。 なんだか、やっつけ仕事になってしまったかも知れない。
この週末は、時間の流れがとても速かった。 それに比べて、大学での時間はとてもゆっくりに感じた。 まるで、たった5時間あまり前に受けていた講義が、 遠い過去のことのようだ。 その講義の前に書いていたレポートのこととなると、 まるで昨日のことのように感じる。 大学へ行ってくる前と行ってきたあとでは、 まったく時間の感じ方が違う。
なんだか、ボーっとする。 やはり、レポートが重なっていたので、 少し疲れているようだ。 コーヒーの飲み過ぎかも知れない。 これまで、あまりカフェインに対する耐性が生じた様子はなかったが、 今回はさすがに飲み過ぎた。 これで、少しカフェインが効きにくくなってしまうかも知れない。 そのまま効いてくれるといいのだが…。
そう言えば、いつも大学で飲むコーヒーを売っている自動販売機、 壊れたと思っていたら、今日、新しいものに変わっていた。 なんだか、少し嬉しかった。 こんなことで喜べるのだから、僕もなかなか幸せな性格だ。
ところで、人間に影響を与える 様々な物質に関する本を読んだ。 最近は、脳や心理学が僕のマイブームだ。 ブルーバックスも、そのようなジャンルを中心に読んでいる。 と言うよりも、このジャンルは外れがないのだ。 だいたいどれを借りても、それなりにおもしろい。 難しくて分からないこともないし、著者の独りよがりになっていることも少ない。
それとはあまり関係ないのだが、ちょっと毒物について考えた。 人を殺すとなると、どのような毒物を使うのがよいだろうか? 青酸カリや砒素などが思いつくだろう。 シアン化ナトリウムも悪くない。 しかし、コストの点や、入手の難度を考えると、 これらの物質はなかなか気軽に使うわけにはいかない。
しかし、殺人をしたい方は安心してほしい。 我々の身近なところに、毒物はいくらでも転がっている。 僕の知る限り、もっとも毒性が強く、なおかつ入手が易しくて安いのは、タバコだ。 ニコチンというのは、僕がここでわざわざ述べるまでもなく、猛毒だ。 その致死量は、体重1キログラムあたり1ミリグラム以下と言われている。 おおよそ、青酸カリの4倍の毒性だ。 下手に有名な毒薬を使うよりも、タバコを使った方が手っ取り早いのだ。 僕の体重が64�圓覆里如∨佑鮖Δ靴燭韻譴� 64ミリグラムのニコチンを用意すればよいわけだ。 だいたい、タバコ1本あたりのニコチン含有量は15〜20ミリグラムと言われている。 一箱全部を水に溶かしてじっくり煮詰めれば、たぶん問題ないだろう。 ただし、ニコチンには催吐作用があると言われているらしい。 だから、飲ませる際は、吐かせないようにする配慮が必要だ。 しかし、タバコに含まれる毒は、何もニコチンだけではない。 他の毒も効果的に作用し、極めて高い確率で、あの世へ送ることができるだろう。
次に入手が易しいのは、酒類だ。 タバコもそうだが、法律上は、20歳以下は入手できないことになっている。 しかし、安心してほしい。 僕は家庭教師をしているが、その生徒は、 何の苦労もなく、酒もタバコも入手している。 弟もつい最近20歳になったが、 20歳になる前からタバコを吸いまくっている。 タバコにしろ酒類にしろ、万が一買う金がなくても、 こんなものは世の中にいくらでも転がっている。 万引きすれば、入手するのにお金などいらない。 タバコなら、友人からもらうという手もあるだろう。
酒類で人を殺すのは、タバコと比べると難しい。 飲み会などの場所を用意して、 比較的アルコール(エタノール)濃度の高い酒を用意し、 一気に飲ませなければならない。 これで結構死ぬわけだが、残念ながら死なない事例の方が多い。 なんせ、一気飲みが合法となっているくらいだ。 ただ、人殺しをしたくない方は、一気飲みを強要しない方が身のためだ。 一気飲みで死ぬことは、僕が言う間でもなく常識となりつつある。 下手をすれば、未必の故意があったと言われかねない。 つまり、これで死ぬかも知れない、ということが分かっていた、 とされる可能性があるのだ。 こうなれば、例え殺すつもりがなかったとしても殺人罪が成立する。 めでたく、執行猶予もなく、 10年以上の懲役刑が科されることだろう。 タバコと比べれば難しいと言っても、 これで人を殺せることは確かだ。 だいたい、人によっては死ぬ、と言われるほど薬物を摂取すれば、 どのような人であれ、無事ではすまない。 死ぬほどの苦しみを与えることは、十分可能だ。 確実に葬りたいのでなければ、この手法は十分実用に耐える。
他の手段としては、残念ながら詳細な知識はないが、 各種殺虫剤が挙げられる。 殺虫剤でなくても、消毒薬を呼ばれるたぐいなら、 その多くは、人を殺せるだけの毒性を持っている。 虫が死ぬのだから、当然、量によっては人も死ぬ。 化学を振りかざすまでもなく、自明のことだろう。 洗剤なども、かなり良いだろう。 漂白剤などの毒性が強そうだ。
あと、薬も過ぎれば毒となるのは基本だ。 ただこれは、割と注意されているので、 風邪薬を大量に飲ませても、なかなか人を殺すのは難しい。 それならば、殺虫剤などを工夫して調合した方がよいだろう。 調合と言っても、適当に混ぜ合わせるだけで十分だと思うが。
他にも、考えればいくらでも思いつく。 水銀温度計を割って、中の水銀を取り出せば、 簡単に致死量の水銀が手に入る。 水俣病は有機水銀によって引き起こされた事件だが、 別に有機物にしなくたって、水銀で人は殺せる。 飲ませても吸収されにくいようなので、 気化させて吸わせると良いだろう。 …と思って調べてみたのだが、どうも、 水銀は有機水銀にしなければならないらしい。 有名な割に使い勝手が悪い…。
あとは、プラスチックを低音で燃やすと、ダイオキシンが発生しやすい。 ただまあ、ダイオキシンの採取はなかなか難しいだろう。 タバコを使った方が遥かに早い。 余談ではあるが、百害あって一理なしの代表であるタバコの煙には、 当然と言うべきなのか知らないが、バッチリダイオキシンが含まれている。
あとは、クレゾールという物質が挙げられる。 石鹸液として手に入るらしい。 致死量が100ミリリットル程度と若干多いので使いづらいが、 自殺に多く使われるということで、その効果は折り紙付きだ。 さすがに、ニコチンで死にたくはないのだろう。 クレゾールなら、ほどほどに知られていないから、 自殺にはちょうどいいのかも知れない。 ちなみに、ニコチンなどは立派な毒物だが、 クレゾールは、法律の上では劇物であり、 法律から見ても、効果が弱いとされている。
あと、忘れてはならないのが、トイレの洗剤だ。 酸素系タイプと、塩素系タイプを混ぜ合わせれば、 猛毒の塩素ガスを発生させることができる。 密室で使用すれば、その効果は劇的だ。 例え殺せなくても、失明させることができると言う。 もちろん、単独で飲ませても十分に効果的だ。 酸素系と塩素系を比較した場合は、 塩素系の方が毒性が強いらしい。 どっちも簡単に手に入るので、 どちらか1つを選ばなければならないなどという状況は考えにくいが、 もしそういう状況になったら、塩素系を選ぶべきだろう。
あとは、ガソリンなど、各種石油系の物質も 割と毒性が強いようだが、これで人を殺すのはなかなか難しそうだ。
どんな物質を使うにしろ、 飲ませるなら、缶ジュースを使うか、 コーラなどの強い炭酸飲料を使うといいだろう。
念のために書いておくが、 僕は人を殺すことを推奨しているのではない。 これは、皮肉だ。 これだけ簡単に人を殺せる物質が手に入る世の中に 警鐘を鳴らしているのだ。 …別に気が狂っているわけではない。念のため。
ちなみに、調べてみて分かったが、 毒物の情報を入手することも極めて容易だ。 風邪薬の成分など、かなり簡単に致死量が分かる。 いざとなれば、風邪薬などの大衆薬でも、 簡単に人を殺せることだろう。
ただ、最近の法医学の発展はすさまじい。 誰かを毒殺したりしたら、絶対に逃げられない。 テレビを見てどう思うかは知らないが、 本物の警察はそう甘くはないそうだ。 誰かを毒殺したくなっても、逃げ切ろうだなんて そんな甘い考えは、捨てた方が賢明だ。
なんでこんな内容で、 こんなにたくさん書けてしまうのか…。 やっぱり、どっかおかしいのかも知れない。
ちなみに、人を殺すだけでなく、 人の意識を保ったまま、身体の自由だけを奪うという 悪魔のような薬も、世の中には存在する。 しかも、比較的入手が容易だったりするからやっかいだ。 ちなみにその薬、医療ミスの原因になったこともある。 教えてくれた人が、名前は出すなと言っていたから示しはしないが…。
まあ、こんなものか。 ちなみに、今日のことについてほとんど何も書いていないが、 特に書くようなことは何もなかった。 ああ、そうだ。 他のエンピツ作者の人から、メールをもらったな…。 こういうところから人間関係が広がるのも、なんだか不思議だな…。
2002/12/17 0:11
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