ひ日
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鼻についたこと
本の冒頭に 「〇〇に捧ぐ」
気取っているなあ、と思って、 自分には鼻につくこと だった(^_^;)
その文を読んでいる、読者に捧げろ。と思った
〇〇は、生きているのか死んでいるのか? 本人の前か、仏壇の前で言えばいいのに その心を読者に見せるように、 自分に酔って書いたのを想像する(^_^;)
〇〇が生きているとするならば、 〇〇本人を喜ばせようと思って書いたのだろうか?
〇〇ではない自分には、 余計な文だなあ…と思った (〇〇であっても、嫌だと思うかもしれない)
あとがきで、 「〇〇さん、ありがとうございました」 「ご協力いただいた〇〇さんに多大なる感謝」 というものなら、鼻につかない(´∀`)
※自分はその作者の本は初見であり、 ファンではないので 嫉妬心から書いているわけではない(^_^;)
その印象は、本の内容にも依るのかも知れない 他の文章にも気取っている雰囲気があったから 鼻についたのかも知れない(´-`) 外国の本ではよくある「□□に捧ぐ」だが、 日本人なのにそういう書き方をしたから、 鼻についたのかもしれない(´-`)
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