噛み合わず。

病院の日。
前回のリベンジの為に
言いたいことを紙に書いていく。
病院には言いたいことを書いてくようにしてるのよ、
すぐ忘れるから。
予約外でも弱ってる時に診てもらえないのはつらいと、
ベゲタミンは眠いからやめたいと
もろもろ書いて行きました。

カウンセラーの先生はじっくり話を聞いて下さいました。
予約外でも来てもいいって。
ああ、なんかやっと認められた感。

さてカウンセリング後は先生とタイマン。
でも今日も先生のキゲンはイマイチ。
予約外の話をしたら
「忙しいのに働いてて僕に死ねというの?」
と軽い逆ギレカウンターパンチ。
うん、まあ言うと思ってたけどね。
多分私も具合よくないとこんなこと言うと思う。
でも心配してるからこそこれを言ったのになんだかなあ。
「いや、別にそんなん思ってないですけど
意見として言うただけです」と流しておきました。
ほんでから境界例と診断された理由を聞く。
先生の話はわかってる人が話す話し方だから
すごい頭に入らない。
途中から流してしまった、またもや。
とりあえず人の気持ちに共感しにくいとか、
自分に不満を持ってるから人にも不満を持ってしまうとか
そういうのも境界例らしい。
それは当たってる気がする。

診察後「あ〜あ・・・。」と思いながら待合室の戻ったら
看護婦さんにフォローされる。
やっぱり噛み合ってなかったみたい(笑)
自分が間違ってなくてみんなもそう思ってたみたいで
つい笑ってしまった。
そのうち噛み合う日が来るのかしら。
先生、私以外はうまく診察できとんのかいな?

ベゲタミンBはとりあえず説明もなく抜かれました。
しかもデパスは2錠に戻してくれない。
薬、急にやめたら体にいくない言うてなのに
この処方は何よう!!
そして言いたいことが言えなかったので
目薬ストップも言えず在庫を抱える身に・・・。
来週こそはリベンジできるか?!
2007年04月21日(土)

くだらない話になってきた。 / りんす。

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