11巻。

なんかわからんがずっと疲れている。
肉体的に精神的に。
はー。


でも帰りしなにエヴァ最新刊を見つけ購入。
巡りあいよ。
貞本エヴァはわかりやすくてよい。
人間感情もちゃんと書いてくれてよい。
あんまり私は好きじゃなかったカヲル君が
今巻で好きになったかも。
首折られたとこの話も
アニメより丁寧で悲しくて
意味があるものになったと思う。
カヲル君も悲しい子供だったということだと思う。

シンちゃんはアニメより
男の子らしいなあ。
闘う気あるし逆ギレするし。
でも惣流はオカズにしなかったし(笑)

アニメの暗転演劇はなしのようで
スイッと映画版につながってます。
アニメよりはわかりやすくなりそうな気がする、謎解き。
リッちゃん最期の向けて頑張れ!!
悲しいけど好きさ。
多分私は悲しい女性、いや人が好きなんだと思う。
ゲンゲンはリッちゃんを利用したひどい男だけど
ゲンゲンはユイっちはほんまに純粋に好きやねんもんな。
人の思いが交錯してかみ合わないって
悲しいもんやわ。
でもようあることなんやな、きっと。
2007年06月19日(火)

くだらない話になってきた。 / りんす。

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