貸し出し中。
もうすぐバイトの娘が一人辞めます。
私の一つ下で年齢が近いせいか
割と話がしやすくて仲良くできそうだったので
とても残念です。
明日「ねこカメラ2」という本を
カメラ好きの彼女に貸して
返してもらう頃には彼女はいません。
もういいオトナだしそんな涙も出るわけでもなく
単に話聞いてもらえて楽やわ〜程度に思ってるだけかもしれないけど
なんか残念ですね。
2008年05月29日(木)
くだらない話になってきた。
/ りんす。
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