震える体。

あー、忙しかった。
もう後半死ぬかと思った。
ずっと電話がなって接客しててくそ忙しいのに
あの女は絶対出なくてネットばっかりしてて
ちょっとほんまにキレそうになった。
「おまえの血は何色だ!!」的なことを言いそうになったけど
でもそこでキレられるキャラだったら
私は今まで苦労して生きてきてないなあ。

一緒に頑張ってくれてた娘もしんどかったみたいで
後半顔色が真っ白け〜でした。
私も手足が冷えてがたがたで震えてましたわ。
もう限界。
忙しすぎて笑ってしまいました、あはは。

新しく入ったバイトのおばちゃんは
しっかりしてそうで実はそうでもなかったらしく
文句ばっかりでした。
「これはこういうもんだと思ってました」と
自分の意見ばかりを言って
あまり馴染もうとする感じがしなくてちょっとムッとした。
東京行ったことないと言ったらびっくりしてた。
もともと東京にそんな興味がないんです!
あと通勤に1時間かけてることにもびびられた。
都会に住んでるから通勤40分以内のとこでしか
働けないんですって。
知らんわ!!!!
そんなバブリーな頃に就職してへんねん!!
そんな軽い気持ちで仕事に来て欲しくないわ。

2008年06月03日(火)

くだらない話になってきた。 / りんす。

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