明日は概論の試験
明日が試験だということはわかっている。 わかっているのだが。 部活休んで帰りに本屋に寄ってスカイハイ2巻、二十世紀少年(浦沢直樹)3冊、藍より青し、を立ち読んでなんてことがあったり。なかったり。つまりあったり。 ま、過ぎたことウダウダ悔やんでも仕方ないので開き直って明日の勉強でもしようか、なんて思ったところで 明日の試験範囲の教科書がねえ。 今年からの授業なので過去問もねえ。 まともに出席してないのでノートもねえ。 さあどうする私!
これで今日西の善き魔女なんて買ってたら絶望だったね! おほほほほほほ…
昨日のこと(ダイジェスト) 「しずお会は中止ったら中止です!」 「俺らの魂は台風なんかにゃ負けねえ」 「先輩が非現実的なことばかり言ってるからじゃないですか」 「こいつはモテたい一心だから」 「5分で支度しろ」 「それ大爆笑ですね」 「帰りは洪水だな」 「大森先輩遊びましょ」 「おじけづいたのは誰だ」 「オス、ごっつあんです!」 「誰も祝ってくれないかと思いましたよ」 「そこ実家から歩いて10分」 「このワガママ娘」 「なにい?」 「落合、この雨でイヌブセはよせよ!」 「扉あけたら叫ぶぞ」 「本当にありがとうございます」 「え?Bなの?」 「なんか頼め」 「じゃあそれになったら起こして」 「お前のおごりだろ」 「すげえなあ」 「めちゃめちゃ眠そうなんですけど」 「平泳ぎして帰るつもりだったのに」 「我らが姉さんは寝かせんよ」 「ついてんじゃん!」 「やっほ〜」 「あ、行きます」 「まじで?」 「おやすみなさ〜い♪ごっつあんでした☆」
以上。
さっぱりわからねえだろ?
補足→つまり予定されてた飲みは中止で違うメンバーで飲んでカラオケ行って道場帰ってきたのが夜中3時で寝たという話。結局2限はさぼったという話。 明日は試験だ〜(遠い目)
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