危うく卒業できなくなるところでした。 尻拭いは友人にやってもらいました。 自分はバイトでした。 …平身低頭です。 血が出るくらいに畳に頭こすりつけてもたりないですね。 あはは。 笑うなーっ! えっとね。 卒論関係の資料で6月30日提出のものがあったと。 でも機器室に閉じこもってたら提出時間が過ぎてたと。 先生も帰っちゃってた、と。 で。 翌日の朝一で出せば救われるだろうという話になり。 8時半に研究室に来ればなんとかなるだろうという話になり。 私の言った事は 「7時半からバイトだから来れないや…代わりに出しておいてくれない?」 サイテー でも私がいないと開店できないし… なんだかんだ言っても先生は救ってくれると思うし。 甘えんな!だよね。 代わりに提出してくれた友人に本当に感謝です。 先生にはかなりキツい目で睨まれたそうだけど。 まじ、ゴメン! 今度昼おごる! (そうやって物で解決しようとするところも悪いのだ
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