謎は解いてもいけないし



あー、もう

2002年04月10日(水)


描いても描いても描いても
御手洗がうまくない。
これ、御手洗じゃない。
そういう感じになってしまう。
あー、もう、いや。

ふたりの後ろ姿描いて
石岡君が後ろ向きにVサインしてるのとか。
ふたりが寄り添って遠くをただ見ていて。
そういうシーンとか。
描いても描いても上手くない。

よって、………
カットなしで20000ヒット&打倒ミタカフェ(笑)企画をやろう……
でも、これじゃあ、全然打倒になってないじゃん。
そもそも描けないんだもん……

いったい何カット描いたかな。
全然ダメだよ。
ふう。

絵ってさ、
そりゃ全然描かなかったらヘタになるだろうけど
ある程度描かなくてもそのほうが上手くなってるときって
あるんだけど……
描き続けたら上手くなるかって、
そんなことないんだよなあ……
ま、マンガ教室では描き続けると上手くなるって言ってますが。
ま、程度問題で。

それにしても、描けん。
御手洗。どこ行っちゃったの。
私はウプサラにはやってないよ。

(T_T)(-_-)(T_T)(-_-)(T_T)(-_-)

さて。
全然関係ないダンナとの日常。
日本茶をね。
コップに一杯ついで冷ましてたんだ。
あとで、飲もうと思って。
ふと、ダンナが気づいて「飲んでいい?」というから、
それは冷まして置いてあるのだ、と言ったんだけど。
「まあ、いいよ、飲んでも」
で、あとで飲もうと思ったときは
一口分しか残ってなかったのね。
だから、もうちょっとなにか飲みたいと思って
スプライトをその日本茶用のコップに入れた。
キッチンに灯りを点けなかったのと
メガネをかけていなかったのでよく見えなかったのと
液体が透明だったのと、いろいろあって、
気が付くとコップのいっぱいいっぱいに液体満タン。
こんなに欲しくはないんだよ……
「ねえ、一口飲んでくれる?」
ダンナに言う。
「うん」
こく。
「はい」
こっぷを手に取る。
「ん?」
「三口飲んじゃった☆」
スプライトはコップに、また一口分しかなかった……

そういうおはなし。ちゃんちゃん。


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sachi [MAIL]