‖ねこねこ仔猫日記‖
2003年02月07日(金)
◇奇蹟の連続

ささやかすぎて 素晴らしすぎる 奇蹟の連続ー♪

苦しいときは 特に信じる 奇蹟の連っ続ー♪


奇蹟の連続*佐藤朱美




はー。良いねぇ。佐藤さんはやっぱり。

癒されるー。





なーんて、ちょこちょこ歩いて大学まで行って来ました。
極近。




意味解説*『ちょこちょこ』

紗英「んじゃ、まぁ。とことこ歩いて行って来らぁ。」
母親「さっさと歩いて行きなさい。」汗。
紗英「じゃぁ、ちょこちょこ歩いてみる!」
母親「さっさと行け。」

……結局、意味不明じゃん。



他にも紗英語録には

ぴーちぃorぱちょ*PCorパソコンのこと。
偶に「ぴーちぃ」が「ぴっちぃ」になることがあるが、PHS保有者が居ないので問題無。

さかさか*「さっさと」と同意。

おうちに帰るー。*自分の部屋に帰るの意。

ネトる*ネットをするの意。「寝取る」ではない。


他にもいっぱい。
造語をするのが好きなのです。



はてさて、「奇蹟の連続」を聴きながら大学へ行ったら。


奇蹟が起きました。



いや、受かってはいないけど。笑。






1時間目の直前。


由宇ちゃん(仮名)「あ!」
紗英「……(ほぇ?)」
由宇「柊さん、でしょ??」
紗英「……(あー!!)」突然すぎて声が出ない。汗。
由宇「席どこー?」
紗英「あそこー。後ろから3番目。」
由宇「あ……。後ろじゃん。」
紗英「へ?」


由宇ちゃんは同じ小・中学の子です。
高校は最初同じバレー部で、公式試合の申し込み会場で会ったりしてました。
何だかこれこそ腐れ縁。
もともと、そんなに仲の良かった子じゃないんですが。
小・中学、共に生徒数が少なかったので皆、なんだかんだで知り合いみたいな関係。
ちなみに由宇ちゃんはとっても美人なのです。
背も高め。


1限目終了。
昼食。

一緒にトイレ行ったり(笑)、お弁当食べたり。
ゆっくりのったり、お話ししました。
主に受験関係だけども。
邪魔になってたんじゃ。と、ちょっと心配。


2限目開始。


最初の方はとっとと終了。
(とっとと終わるのは解けていない証拠です。笑。)
後半、空きが2つ。(記述式)
中学生でも知っている。
小学生でも知っているはずの人の名前がどうしても出てこない。苦悩。
50音順に思い出そうとしても出てこない。


どーしよー。此処が踏ん張りどころなのにー。


と、悩んでいた1時半過ぎ。



あぁ!!



ピンときた!

出てきた出てきた!!


……結果、書けました。



何方でしょうか。
その時間に私めに電波を送って下さったお方は。

やっぱり、トキ先輩ですか?
いや、祈って下さるって仰有っていたので…。



ちなみに3限はボロボロでした。あははは。
……笑って済む問題では御座いません。笑。
やっぱり笑うしかない。




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門、狭すぎ。

詰まって出られなかった……汗。
皆さんはバスかも知れないけれど、私は歩きなんですー。
門の内側でバス待たないでくださーい。
もともと学生数の少ない学校なので小さいのですけどね。汗。

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