‖ねこねこ仔猫日記‖
2003年04月10日(木)
菜っ葉と硝子とテニス
帰って参りました。ただいまです。
たかだか、一泊二日ですが。


偶然か必然か。
高1で行ったガラス工房にまた行きました。
炉がいくつか閉まっていて規模縮小。
格好いいお兄さんも居なくなっておりました。悲。



ところで、出発の前夜。
私は連れて行けない悲しさからテニプリ8巻を熟読。
……してたらさー。発見を一つ。

「これは気付かなかった!」ちゅーもの。
常識すぎてだれも言っていないだけなのかしら。

とにかく、テニプリ8巻162.Pを参照。
裕太VSリョーマを観戦している乾のセリフ。


『練習試合で千葉代表の佐伯を圧倒したそうだ…』


この佐伯って、六角中の佐伯ですよねー?
裕太に圧倒されちゃったんだ。
それって、めちゃ弱(強制削除。

まぁ、それはそれとして。
寧ろこの時点に名前が出ていることの方が吃驚ダーン。
しかも、佐伯って不二の幼なじみですよね?ね?ね?
ちゃんと読んでいないのでわかりませーん。

いやぁ、練習試合で裕太と佐伯はどんな言葉を交わしたのか。ドキドキ。


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後者は特に美味なり。

そうそう。バスガイドさんが19歳の身長172センチ(?)だかのめっちゃ格好いい御姉様でした。
普通に学生とはため口。笑。
でも、なぜか私には「あの人、(コスプ)レイヤーさんじゃ…。」とかいう想いが憑き纏っておりました。
いや、そのくらい格好が良かったんです。らっきーぃ!

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