‖ねこねこ仔猫日記‖
2003年10月31日(金)
お茶会
昨日も今日も教習所。
英文レターはまだ完成してません。手もつけてません。
もう行くの止めちゃおっかなとか・・・。
何故、ここに来ていきなりダメ出しされるんですか?
え?姉貴様は良くて私はいけないんですか?
えぇ、確かに姉貴様は勉強ができますよ。ストレートでT大へ行って、学内でコンクールの出品メンバーに選ばれましたよ。
でも、英会話に通っているのは私です。姉貴様は「面倒だから」で辞めました。
私だって、そりゃ、一生懸命頑張っているとは言い難い努力振りです。
でも、英語に興味があって、イギリスに興味があって、それで行きたいって言って、行動してたわけで。
そこで、何故、「お前は勉強する気なんかないんだろ。」「あれ(姉貴様)は勉強できてるじゃないか。」そんな言葉で却下されなきゃいけないんですか?
もう、いいよ。もう・・・。
結局あの人は完璧が好きで、長女が好きで長男が好きで、頭が良い人間が好きで、自分を持ち上げる人間が好きで。
一姫二太郎が良かったんでしょ?
子供の予定は二人。
一人目は思い通りの女の子。
二人目は男が良かったのに、私みたいなのが生まれて、さぞ汚点と思ったことでしょう。
だから悔し紛れに三人目。良かったですね。男でした。
はい。終わり。
悔しくて、泣いても。誰にも話せない。
話せる人間、近くにいないし。
皆、バイトで忙しかったり。やんなきゃいけないことで頑張ってるのに。
そんな話なんかできない。
でも、一晩寝ても二晩寝ても泣きそうになるのは変わらなくて。
人に会って、笑うなんて到底無理で。
あぁ、しっかりしなきゃ。


従姉にお茶会に誘われました。
・・・行きたかった・・・。
従兄(従姉の弟、私と同歳)がお茶を習っているらしく、私もやってみたいなーと以前言ったのを覚えていて誘ってくれたんですけども、なにぶん教習所の予約済みでして!
うぅ、悔しい…。
キャンセルが有料の時間にすらかかっていなければ!

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