| 2003年07月08日(火) |
「僕とあなたの生きる道」 |
私の剛心を刺激したのは、やっぱりあのきれいな生裸足。 そして心に残ったのは、「今度あんたを生む時は、病気にならないように生む」 もう、涙が止まらない。
話合う剛と矢田ちゃん。でもみどり先生と中村先生ではない。 私の印象的だった言葉も「死んでしまう男は世の中の男全員」。聞きようによっては恋に落ちてただ意地になっているだけかもしれないが、それだけに強い。そうでなくては、死にゆく人を支えていくことはできないだろう。
ああ、目を閉じて眠る剛の顔の美しいこと。 そして2年の時がたって、移り変わる木の四季。
そして母は夢の中で息子に会う。 夢の中では死んだとは思わなくて、普段どおりの態度だったり、妙に”もう死んだんだ”と気付いていたり。
最後の「好きなもの」 「梨」「みかん、それも八朔」「パパッロティ」「ビビアン・リー」 「サバの文化干し」「私も」 「あと、母さん」 その後の母の表情で、すべてが分かった気がした。 もうそこには、息子はいない。 そして夢からさめて、歩き出す母。
私は子供を持ってないし、父親は死んでるし、母親とはうまくいってないし、結婚に特別な夢も持っていないし、子供も持ったら大変だと思うし、そんな展望も今はない。 でも、切ない。子供を失うというのはどれほどのものなのか。
前の職場は、病気の子供がたくさんいて、親の方もたくさんいた。自分のせいだと一生懸命になる人、それによって職員にあたる人、つらさに耐えかねて子供に対する責任を投げ出す人、いろいろいた。
それでもやっぱり子供を持って、その子を幸せに育てるということが私の一生の夢かもしれない。
七夕の夜にそれを願う。
そして3回忌にステンドグラスに浮かび上がる秀雄の姿。 ああ、まるでキリストか菩薩観音。これほど似合う人がいるだろうか?
私の残り時間があと24時間しかなかったら? あまりにもありえないので、考えづらいが、やっぱりお部屋の掃除、というか処分ですかね。 膨大なスマップものをどうしようか? それから書き溜めた日記の処分。服とかもあるしね。とても一日では足りない。ブック○フとか行けるだろうか? ああ、あとこのペットをどうするかだなあ。そう考えると今から充分に考えておかねば。 それから、やっぱりいろんな人に手紙書くかも。あと、家族のことで大変な目にあっている友達がいるので、その人のためになにかしたいと思う。 あとはスマップも含めて、好きな人たちに、幸せでいてほしいと、自分に酔いしれながら眠りにつくことでしょう。
・・・結局寝てるうちに終わりかも。つよちと同じね☆
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