最初こそ、痛々しいほど細い剛に目が釘付けで、「あ、そんな病人に走らせちゃ…」とか、「そんな病人につかみかかっちゃ」とか思っていた私でしたが、やっぱりだんだんドラマの世界に入り込んでいきました。 虐待の連鎖、愛されたことがないからどうすればいいのか分からないとか、虐待されている間は別のこと考えていれば我慢できるとか。 どんなことされても、子供は親に頼るしかないし、どんな親でもはじめは好きだし、虐待だってわからないし。 最後に「お母さんになにをして欲しい?」ときかれて、答える前から「抱っこ」だってわかってました。わかってしまった自分に涙が出ました。
苦しいですよね。何歳になっても傷はいえないし。 愛されたことのないからっぽな心から、それでもみずから愛していくしか道はないんだって。 でも虐待されたのは自分が悪いからじゃないって気付けば、そして親はもう変わらないんだって気付けば、期待することをやめれば、進んでいけるそうです。 でもそれを心から認めることは難しいですよね。
私もいろんなこと人に言えるようになってから少し楽になってきました。
あと、最後に「まだ愛してくれる人に会ってないだけ」という風見くんのセリフに救われました。子を持つ親の丹波さんも、その言葉に救われたと思います。 そう、年齢が進んでくると今度は、子供に同じことをしてしまうんじゃないかとかいう恐怖があるんですよね。私はまだ自分の子供を持つ自信はありません。 でも「まだ愛してくれる人に会ってないだけ」という言葉を信じて、これからやっていこうと思います。まず自分自身を愛さないとね。
そう言いながらも、「真剣な剛の顔、かっこいいなあ〜」とか、「手を合わせている時の剛、キレイだなあ〜」とか、そんなことばっか考えて、うっとりしてましたけどね、エヘ。
来年も「TEAM 5」あるんですよね? いきなり風見くんと綴さんが結婚してたりしてね。。(だって、丹波さんちもいつのまにか…)
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