昨日のゴロちゃんのSP、まだじっくりとは見ていませんが、とても楽しそうに話をきいているゴロちゃんが印象的でした。
荒井Pの人を笑わせるタイプには「太陽」タイプと「月」タイプがある、という話もなるほどと思いましたが、ポール牧さんの紹介してくれた「喜劇役者は不幸な状態の人にも微笑みと安らぎを与えてこそ、喜劇役者と呼ばれる権利がある」というような言葉に感動をおぼえました。
笑いには安らぎもあるし、病も治す力がある。人は笑わずには生きていけないし、そこから生きる力ももらっていくのでしょう。 とりあえず明日映画見に行きます、うれしい!
|