「海峡を渡るバイオリン」特集に惹かれて買ってしまいました、ガイド。 クランクアップしたんですね、頑張ったね〜。 韓国ロケ。どの写真もステキだった。お母さん役の田中裕子さんとの再会の写真も、日傘をさしている写真も、子役の監督さんの子供と遊んでいる写真も。 そして韓国の方とのふれあいも。チョンマルブック片手に遊びに来てくれた男の人とか、たくさんの「チョナン」の声援をおくる方々も。 そして最後のシーンでの剛くんの表情も。剛くんの言葉も。 もうあともう少しなのですね。とても楽しみです。
ぷっすま。 あいかわらず人見知りなツヨチがかわいい。 それにしても、今回もいろんな絵が出ましたが、大人っぽい佐田さんが、あんな子供っぽい絵を描くんだな〜と、なんかがっかりな気がしました(毒)。 星一徹はツヨチの絵が感じ出ていたと思うんだけど。。 そしてディカプリオの死ぬシーンはほんと感じが出ていたよね。あのシーンはやっぱりかなり印象的だもんね。 やっぱりツヨチは自分の中のイメージ通りの絵を描いているんだな〜と思いました。 そしてケーキを型抜きで吸うつよたんも愛らしかった。得意のマシュマロキャッチ(笑)も。
「児玉剛」もかわいかったし、フフフ。 それにしてもあのリーバイスのライダースジャケットは似合ってた。買ってあげたかったじょ。
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