2004年12月12日(日) |
新撰組と、ものまねつよたん。 |
終わってしまった、「新撰組」…。 ゆうべ飲みに行ってしまって、今朝3:00に帰ってきたのですが(爆)、最終回前に「スマステ3」も見ずにはいれなくて。 もうすでに隊士役の方が登場するところから泣いてしまっていた私、アホです(笑)。 見終わって、心から、慎吾ちゃん、よかったね、と思いました。 本当に一生忘れられない、いいお仕事だったし、いい人たちに出会えたと思いますよ。もちろん慎吾ちゃんも頑張ったしね。 本当によかったね、と思いました。 スマステで、近藤勇さんの銅像にお参りした時、住職さんが、「さぞかし近藤勇も喜んでいると思いますよ」と言ってくれた言葉が本当にあたたかくありがたく、そしてそのとおりだと思いました。 集まったみんなが嬉しそうに話してたり、慎吾ちゃんが河原でしみじみと話していたのも、すべて胸に残りましたね。 勢ぞろいすると、本当にかっこいい〜と思いました。
みんなでひとつのことを目指して、「誠」の旗の下に集まった人たち。この人たちを最後まで幸せに、笑顔でいさせてあげたかったな、とも思ったり。でもあのひとたちにとって、なにが幸せだったのか? と思うとわからない気もしたり。 長く生きた人も、短い生涯だった人にも、新撰組はかけぬけた大切なものであり、月並みですが青春、というか、過去の面影、うまく言えないですが。
とにかく、ずっと泣いていたので、目がはれそうでございます(笑)。総集編もしっかり保存しなくちゃね!
そんなこんなでずっと「新撰組」を見ておりましたが、忘れちゃならない、増刊号! 天才少女とパター対決。 そして自ら「久しぶりにテレビ出ました」と言うつよたんがカワイイ。 そして、微妙なものまねを連発。つよたんがものまねをすると、なぜこんなに面白いのか! 小倉優子、藤岡弘、そして大滝秀治。 マニアな関根さんも大ウケでしたもんね〜。 ああ、かわいかった〜、満足、。 そして、選手権のコタツ。金曜日はとっても上手だったんですね〜。こりゃ優勝も夢じゃない?
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