 |
 |
■■■
■■
■ 法事大好き中毒料理
平日です。
こないだ眼鏡の度を変えたんだけど やっぱりどんどん目が悪くなってる。 何かと見間違えが増えて 迂闊に看板が読めない。 ガススタにある看板の「洗車大好き」 を「法事大好き」と読み間違えた。 仏壇屋じゃあるまいし。
さらに「中華」を「中毒」と間違える。 「中毒料理」なんて看板は ナンセンスにもほどがある。 あ、ある意味ふぐとか牡蠣はそんな感じ? 最後に「きまま」を「きさま」と読む。 駅前の小さなスナックの看板に 貴様呼ばわりされる覚えは全くなくて 全然憩いの場所ではないのである。
こんな事が続くので 見えるもの全てについて 何か表現する前には一呼吸置かないと大変。 まぁ、おかげで一人でいても 勝手に間違えてゲラゲラ笑えるんだけど。 周りから見たらただの変態。
今日は早く帰ってゆっくりしてたら 友達から電話がかかってきた。 来月に挙式するその友達は 本日新居にお引越し。 が、だんなのおじいちゃんが身罷られて だんなはお葬式に行ってしまった。 という事でいきなり新居で一人ぼっち。
昼間は荷物を片付けてたんだけど 寒くなってきたから暖房をつけようと 灯油のタンクを見たら残りわずか。 全くの空ではないんだけど 灯油を吸い上げるポンプの 吸い込み口には足りない油量という 笑ってしまうような不運さ。
彼女は私の家の近くに引っ越してきたから 灯油を売ってるところを教えてくれという。 慣れない夜道を一人で行くのも 何かと心細いだろうし私はヒマ。 なので一緒に灯油を買いに行く事にする。 彼女を迎えに行って、 だんなより先に新居に侵入。
新居は社宅の4階で 古きよき時代の「団地」スタイル。 もちろんエレベーターはなく 階段は大人二人並んだらギリギリ。 そんな所を女手で灯油のポリタンク。 さらに彼女は腰が痛いとか言うし。 式を控えた大事な身体に 決して無理はさせられない。 しょうがない、私が運ぶ羽目になる。
私は彼女より小柄で ポリタンク満タン量の灯油なんて 団地の4階まで運べるわけもなく。 とりあえず今夜の量をという事で 10リットルだけお買い上げ。 これって、一人暮らしの人は どうしてるんだろう。
新妻を助けるのは夫ではなく友達。 だんなは高校教師の友達。 私が新妻を助ける代わりに このだんなは高校教師が困ったら 奴を助けてくれるんだろうか? と厚かましいことを思いながら 私たち二人はこのカップルのおかげで 出会って結婚するんだという事を思い出す。 大事な伴侶めぐり合わせてくれた いわば恩人夫婦。
どうやら借りを返しているだけらしい。
2004年01月26日(月)
|
|
 |