毒茄子
レガお君



 ご招待

人並みにゼク○ィなど買ってみる。

式場を選ばないといけないんだけど
何が何だかよくわかんない。
凝った演出なんて興味なく
こだわるのは食事だけ。
ごはんがまずい披露宴は楽しくない。
というかゲストに「損した」という
気分を味あわせる事が多い。

ごはん重視だからと言って
レストランウエディングは
準備が大変だし場所もややこしそう。
だいたいレストランの場合は
何だかお庭に出ることが多そうで
12月で外に出される客も可哀想だし。
お互いいい年なので
招待客も結婚式慣れしてたり
口が肥えてたりするわけでなかなか大変。

高校教師は今週がよほど苦痛なのか
毎日メールをよこす件名が
「あと3日」「あと2日」と
週末までのカウントダウン。
お楽しみの週末も目前に迫って
「土曜は栄養補給をしよう」
という事で焼肉を食べに行く約束をする。

が、「突然ですが」というメールが来て
「おかんが二人で来いとうるさいので
よかったら晩飯呼ばれに行かへん?」
って、ほんまに突然やなぁ。
挨拶こそ難波でお昼を食べるという
略式でやり過ごしたものの
お宅訪問となると・・・。
手土産とかも準備しなくっちゃ。

「日にちは指定して来てないから
後日でもええで」って言うんだけど
後日は後日で予定は目白押し。
さっさと片付けた方がいいかしらん?
高校教師も「とりあえず
一度行っといたら黙るやろうから」
って言うから今週末で決定。
一度行ってみたところで
「こんな子だったとは・・・」って
ある意味本当に黙られたりして。

「まさか泊まりじゃないやんな?」
って聞いたら「大丈夫、俺は帰る」って。
「帰らんとエッチ出来んし」っておい。
「俺は帰るで」って言うけど
あたしが残るって言ったらどーするんだか。
まぁ、レガおも満タンにしたところだし
ドライブがてら出かけるかな。

彼親と夕食なんて
手伝った方がいいのかとか
お行儀をどうするかとか
後にお礼状がいるのかとか
ややこしいことは沢山ある。
大人しい小柄な印象の子が
2度目に会う時は
いきなりフルスモークのレガおだし。

とりあえず手土産を探そう。

2004年02月05日(木)
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