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■ オトナの悩み
おつまみ海苔がお気に入り。
完全なる無駄遣いで買った おつまみ海苔がかなりおいしい。 20グラム500円という値段で お安いわけではないけれど たまにはこういうのもいいかな。 もともとチョコよりも おせんべいが好きな事もあって 見事に海苔にはまってる。 本当はお酒のアテなんだろうな。 一番のお気に入りは梅の味。
今日は一日何も生み出さなかった。 年度末だから書類を整理しようと 今まで集めまくった文献のコピーや 学生のレポートを ひとつひとつ仕分けして 綴じ穴を開けてインデックスをつけて ファイルにまとめて テプラで表紙を作って・・・。
ファイル10冊近くを 仕分けたところで定時になる。 ずーっと文献を仕分けながら コピーをするだけして 読んでない状態の文献の多さに驚く。 買って着てない服と一緒で 何の役にも立ってない。 それどころか邪魔なだけ。
これじゃあいかんという事で 斜め読みで目を通し始めると 今度は作業の能率が悪くなる。 机の上は紙だらけで 外した後の伸びたホッチキス針が あちこちに散乱してる。 ああもう。
まわりの教員は私の作業を見て 「まぁ、きちんとファイリングして 几帳面なのね」と言うけれど そこで「はい、来月からレギュラーへ 引っ越すかもしれないので 荷物まとめておこうと思って」とは言えず。
「几帳面なのね」って自宅の部屋は 床にかばんと服と雑誌と 脱いだストッキングも落ちてると言う 尋常ではない荒れっぷり。 それでいて実はA型なので 血液型占いは信じてない。
先輩と一緒の帰り道 この先の身の振り方の話になる。 准看養成が減っていく流れの中で 進学コースはいつかなくなる。 それを見越して40ちょい過ぎの先輩は 系列の臨床に戻る事は考えてないらしい。
「婦長なんて器じゃないと思うし 最近の系列病院は採算が悪いと言って 経費を切り詰める事ばかりで 患者さんにしわよせが行く事ばかりしてる。 『看護や医療の質を上げて 患者さんに選ばれよう』 と言う風には動いてなくて そんな所では働きたくない。」
「よその学校に行くにしても 自分は専門学校卒業で 大学卒の人も増えてる今 教員として居座るのも何だか気が乗らない」 「だから小さくてもいいから 何か自分の経験を生かせる事業でも 自分達でできたらなぁって友達と話してる」 うーん。 自営の方がよっぽど大変じゃないかい?
いくつになっても 不惑と呼ばれる40歳を超えても その先のキャリアの悩みは付いて回る。 私にしてみれば先輩たちは 教員としてのキャリアも しっかりあるのだから うちがなくなっても 潰しは利くんだろうと思ってた。 でも、そんな簡単なモノでもないらしい。
大人には大人の悩み。
2004年03月12日(金)
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