Chokofuku Diary
もくじ|過去|未来
ちょっちゃん 朝、カバーをはずすと珍しく止まり木にねぼけまなこのちょっちゃんがいた。 「ん?今日は調子がいいのかな?」・・・朝の予想は当たった。 今日は自らお皿の餌をつまんでたくさん食べたり、リンゴもガリガリと目の色を変えて美味しそうに食べていたし、何度も出して出してと訴えてきた。夜9時頃、少しケイレンがあったが、表情も明るく元気な1日だった。 爪が伸びてじゅうたんにひっかかったので爪切りをした。 ウンチは先日変えた漢方薬の色が黄土色でそのままの色がでてくる。 こゆじ君 放鳥したとき白樺ブランコに豆苗をぶらさげたら、豆苗の水滴に体をこすりつけてじゃれて興奮していた。こゆじ君にしては珍しい光景。百福に似てきたのかな?こゆじ君は日中まわりに気をつかうせいか(?)夜の熟睡度は誰にも負けない。 百福 百福は風邪をひいているのに籠からでたら、2時間以上も遊んでいた。もっと休ませたいのに。。。元気がありあまっているのかなぁ。百福が楽しく外で遊んでいる間、ちょっちゃんも何度も出してという。一緒に出すと百福がちょっちゃんをおいかけまわしてちょっちゃんの体力を消耗させてしまうのでちょっちゃんをなだめるのも大変だった。少しすねていた。 百福は好きなだけ遊んで、籠の中でのんびりしていたこゆじ君にまでちょっかいを出して暴れん坊ぶりを発揮していた。 でも羽はとてもかゆそう。軟膏をぬったらギャーギャーと小さな声で抵抗した。
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