Chokofuku Diary
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2002年11月08日(金) ウキウキこゆじ君


こゆじの求愛にのけぞるちょっちゃん

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
食欲もあり、元気もある。発情ポーズは一度もなかったが、カゴからでると私にピッタリくっついて離れないので、こゆじと一緒に遊ばせた。ちょっちゃんはマイペースで遊んでいたが、こゆじは嬉しそうにさえずって、そ〜っと近づいていた。
夜になって、水浴びをしたがって羽をプルプルさせながらキッチンまで何度も飛んでいったが、風邪をひいたら困るので我慢させたらすごく怒って私の足や手を強く噛んだ。でも明日は冷えるみたいだし、水浴びは我慢させたほうが無難だろう。。
おなかの腫れは大きめで柔らかい。ろう膜がこげ茶色。体重40g。

こゆじ
百福が発情でこゆじを追いかけまわすので、別々に放鳥。こゆじは私の肩の上でのんびりとさえずりながら過ごしている。こゆじも追いまわされなければ百福と遊びたいらしく、カゴ越しに話しかけたりしていて淋しそうなので、ちょっちゃんと短時間遊ばせた。こゆじは嬉しくて有頂天だった。ちょっちゃんに求愛はするけどしつこく追いかけたりしないので安心してみていられる。

百福
おととい調子が悪かったが、朝から一番大きな声で鳴いて、頭を大きく膨らませてピヨ子をつついたり足をかけてみたり・・と元気いっぱいだ。ちょっちゃんがカゴから出ると興奮して天井を這いまわって、一緒に出たいとアピールする。放鳥時は部屋の中をグルグル旋回したり、ちょっちゃんやこゆじのカゴの上で首を縦にふりながらさかんにおしゃべりしている。
換羽が始まったようだ。


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