Chokofuku Diary
もくじ過去未来


2002年12月06日(金) ちょっちゃんの体重


水をガブ飲みしているちょっちゃんと発情阻止のクリスマスツリー

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
今日はカゴから出たときの様子がいつもよりも活発で、私の後をおいかけて一生懸命トコトコ走ったり、私の手とじゃれたりして遊んだ。あいかわらず止まり木にとまることはないが、時々クリスマスツリーやキーホルダーをつついて怒っているので発情阻止になっているようだ。こゆじがギャーギャー騒ぐと、「キャッ!」と怒っていた。
体重、朝の測定で35g、昨日より4gも少なかったのでどうしたのかと何度も量ったが35g。夜は39gに戻っていた。食欲あり。

こゆじ
放鳥中、百福がすぐにこゆじのカゴに入ってピヨ子とじゃれてしまうのでこゆじはひとりポツンとちょっちゃんのカゴの正面に止まってちょっちゃんを見つめていた。ちょっちゃんはこゆじの存在を気にせずゆったりとカゴの中でリラックスしているのでこゆじはとても淋しそう。。こゆじを肩に乗せて話しかけたら、いつものおしゃべりこゆじに戻ってピヨピヨ肩の上で何か話し掛けてくれた。

百福
放鳥中もピヨ子が気になってカゴに戻ってしまう。こゆじと遊んでいる時も楽しそうだが、こゆじが女の子ではないことを認識したのか(?)ピヨ子の方がいいらしい。夜、2時間くらいこゆじと百福は一緒のカゴで過ごしているが、以前のように百福が激しくこゆじに迫って足をかけたり突き落としたりすることはなくなり、百福はピヨ子と遊んでばかりいる。
頭の筆毛も開いてフワフワ・ツヤツヤになった。


花 |MAILHomePage

My追加