Chokofuku Diary
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ちょっちゃんとこゆじ このふたりの距離は・・・・
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 1日中カゴから出て私にくっついていたくて仕方のないちょっちゃん。 カゴから出てもこゆじも一緒なのでちょっと不機嫌・・・服にもぐりたいので顔の近くを陣取ろうとして右肩から左肩に移動したりしている。 私のちょっとした隙をついて襟から潜ってしまい、あわててつかまえてカゴに戻したらキョトンとしていた。気をつけなくては・・・ おなかの腫れは少しだが大きくなってしまっているような気がする。 体重38g。食欲あり。
こゆじ 今日はなぜかあまりギャーギャー騒がず、百福のカゴ側に寄ってピヨピヨとかわいらしい声でしきりに話しかけていた。 ちょっちゃんとは一緒に放鳥しても仲良くしてもらえないのがよくわかっていて、すぐに百福のカゴの上に行ってカゴ越しに仲良くしている。 今日も百福が発情してこゆじをおいかけまわしたので、あわてて自分のカゴに避難した。 一番みんなと仲良くしたい気持ちが強い子なのになかなか思い通りにならなくて不憫だ。。
百福 こゆじを追いかけまわしたので、百福ひとりで放鳥したら「こゆじくんも出してよ!」と言いたげに私の頭に何度も飛んできて鳴いていた。 こゆじのカゴと私の頭を何度も往復して・・・・ 「ももちゃんがしつこく追いかけるからダメだよ」と言ってもわかるはずもなく、一生懸命訴えていた。 百福がもう少しソフトに迫ってくれたら、大好きなちょっちゃんとも一緒に放鳥できるし、こゆじともずっと一緒に過ごせるのになぁ。。
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