Chokofuku Diary
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2002年12月17日(火) ちょっちゃん、寝ぼけた?


百福  ボクも一緒に出してよー!

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
昨夜遅く、カーンカーンという音がちょっちゃんのカゴから聞こえてきたので、何事かとのぞいてみたら、発情阻止のために天井からぶら下げてあるキーホルダーを暗闇の中で激しくつついていた。普段ならもう熟睡して静かにしている時間なのに。寝ぼけていたのかな?
今日も発情が強くカゴをよじのぼって出たいとアピールするので、別室にうつしてひとり静かに過ごしてもらった。淋しくてかわいそうだが、せっかくおなかも小さくなっているので時々話し掛ける程度にしている。
体重36g。食欲はあるがなぜか少なめ。

こゆじ
クチバシの真下の羽をだいぶ毛引きしたので、そこからツンツン筆毛がはえてきた。それが痒くてお手入れしているのか、いやなことがあって毛引きしているのか定かではないが、クチバシの下をいじっていることが多くなった。
今日も百福とは少しだけ遊ばせて、百福が興奮し始めたらすぐにこゆじをカゴに戻した。
オーツ麦が餌箱に入っていないこともかなり不満らしく、餌箱をガチャガチャしてひっくり返そうとする。

百福
百福は放鳥時、飛びまわっているか、カゴの上で遊ぶか、枝のブランコで歌を歌っているか・・・だいたいそんな感じだが、今日はひとりで床をチョンチョンと歩きまわって楽しそうに遊んでいた。
いつも思うのだが、百福は足を交互に出して歩くよりも、スズメのように両足で歩く方が好きなようだ。カゴの中を移動する時は両足交互に動かして移動しているが、広いところを歩き回るときは必ずチョンチョンだ。


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