Chokofuku Diary
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2002年12月26日(木) イライラちょっちゃん


ちょっちゃん ウトウト・・・・・

ちょっちゃん
卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤
カゴから出るとどうしても服に潜りたがるので、Tシャツの衿を洗濯バサミできっちりと留めていたら、はじめのうちは必死に衿元をひっぱって何とか潜ろうとしていたが、無理だとわかると怒って私の口を強く噛んだ。
噛んだ後、すねて遠くに飛んでいき、私が近づくと飛びかかって指も噛んだ。
この怒り方からみても、ちょっちゃんの潜りたい願望は相当なものだと思った。
おなかの腫れは以前ポッコリと大きかった時に比べたら小さいが、最近潜りたがるのでちょっとずつ大きくなってるような気がする。
体重36g。食欲あり。

こゆじ
百福と一緒に放鳥したが、とても仲良く白樺ブランコで穏やかに過ごしていた。
ブランコは上段と下段があり、両方に青梗菜をぶら下げてあるが、上段の青梗菜を仲良く一緒に食べていた。
でも百福は普通に枝にとまった楽な姿勢で食べているが、こゆじはひもをよじのぼってひもがくるくる回るので不安定な格好で必死に食べていた。
いい場所はどうしても百福に譲ってしまう優しいこゆじくんだ。

百福
最近、放鳥するとなかなか自分のカゴに戻ってくれなくて、こゆじのカゴにはすんなりと戻っていく。今日もこゆじのカゴに入り、ふたりとも遊び疲れたので頭を背中に突っ込んだ同じ姿勢でお昼寝していた。
まだ百福がねぼけまなこのときにそっとこゆじのカゴから百福のカゴに戻した。
やっぱり2羽同居用に買ったこゆじのカゴの方が広々としていて居心地がいいのだろう。。
今日も私の頭の上でフリフリした・・・


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