Chokofuku Diary
もくじ|過去|未来
ちょっちゃん・こゆじと一緒に外に出たがる百ちゃん
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 今日気づいたのだが、左足の爪が一本伸びて、麻痺してまるまった後ろの指に刺さったらしく、皮膚に穴があいていた。以前捻挫した指なので他の指より太く腫れていて、そこに穴があいている。出血した様子はないので、爪切りをして様子を見ることにした。 おなかの腫れは少しずつ大きくなっている。極力接触は避けているが、甘い声を出すことが多い。体重も40gに増えてしまった。多分おなかの腫れの分の重さだと思う。これ以上大きくなりませんように。。 午前中食欲がなくて心配したが、午後はこゆじをおしのけて食べていたので心配なさそうだ。
こゆじ 今日はこゆじがお昼寝で熟睡しているときに、私の気まぐれでこゆじをカゴから出したら、しばらくカゴから出たことに気づかず肩の上でボンヤリとしていた。 ちょっちゃんが床をトコトコ走ろうが、百福が「ボクも出たい!」と騒ごうが、全く気づかず目を開けたまま寝続けていた。5分ほどそんな状態が続き、ハッと気づいて急に騒がしく鳴いてみんなに話しかけていた。 熟睡すると何も見えなくなってしまうこゆじくんだ。
百福 こゆじとふたりで放鳥すると、最近こゆじが私の肩に乗ってくることが多い。そうすると百福も「キャッ!キャッ!」と鳴きながらあわてて私の肩に乗ってくる。 私が話しかけると、ふたりとも眠くなってしまい、目をショボショボさせていてとても可愛い。 百福は特に小松菜や青梗菜の茎が大好きなので、放鳥時、茎をいっぱいカットしてカゴの上においておいたら齧ったり放り投げたり大喜びだった。
|