Chokofuku Diary
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2003年01月25日(土) |
ちょっちゃん 一時的に排便困難に・・・ |
ちょっちゃん 今日は体調がイマイチだったわ〜。。
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 胃腸機能亢進薬、食欲増進剤 朝起きるといつも元気に寝室からリビングに飛んでいくちょっちゃんが、今朝は私の肩に乗ったままで、ゴハンもまぁまぁの量を食べて青梗菜も齧ったのに便が出ず、尿だけの排泄が3回続いた。動きもなんとなく鈍い・・・ お腹もパンパンに腫れている感じだったので、胃腸機能亢進薬と食欲増進剤を早めに飲ませた。しばらくはカゴの中で静かにしていたが、10時には少しだけ便も出た。途中外出し、15時頃帰宅したらカゴの中でいつも通り排泄した形跡があり、カゴをよじのぼって出たがったりして、ほぼ普段どおりのちょっちゃんに戻っていた。まだお腹は大きめなので排泄できているかしばらく要注意だ。 朝の体重41g、夜38g。
こゆじ 今日も10秒くらいほっぺをふわ〜っと膨らませてカキカキさせてくれた。 でも基本的には体や顔を触られるのは好きじゃないので、何度もしつこく頭をさわってはいやがられ、ほっぺを触ろうとしてはよけられ・・・やっとの思いでカキカキさせてくれた。 嬉しいのは私だけで、こゆじはうっとうしいなぁ!と思っているに違いない。 でもカキカキの気持ちよさを覚えてくれたら嫌がらなくなるかもしれない。(と密かに願っている・・・) 夕方、「百ちゃんと遊びたいよ!」とギャーギャー大騒ぎしたが、いざ一緒に出してみたら追いかけられてすぐにカゴに戻っていった。
百福 こゆじと一緒に放鳥して、最初に求愛するのはこゆじの方で、百福はこゆじのささやきを聞きながら目を閉じてウットリしている。 それが徐々に姿勢がお魚のようになり、羽をパタパタし始めると危険信号だ。 羽が自分の意思とは関係なくパタパタしちゃっているような感じになる。 そうなるとこゆじをすごいスピードで追いかけて、先回りして追いつめる。 こゆじがカゴに避難してしまうと、仔猫のようにミュ〜ミュ〜と可愛く鳴いて淋しがる。 「ボクが追いかけなければ一緒に遊べるんだ」っていつか気づいてくれるだろうか。
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