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8章綴り。 ぁたしが共感できたりしたとこは3章をかじり4章から。 現実を見れないよねぇ?シッタカブッタ。 絶望だよねぇ?シッタカブッタ。 幸せほしいよねぇ?シッタカブッタ。 何だかんだシッタカブッタが言ってるのに対して冷たい正当らしい言葉を発する鳥がいる。 (上記ぢゃないよ。引用は『』つき。) ぁたしにもイタかった。 自分と向き合える?シッタカブッタ。 愛してたょねぇ?だから悲しいよねぇ?シッタカブッタ。 ゃっぱ結局は自分勝手だったのかなぁ? ねぇシッタカブッタ。 …殴られて消える『悲しみ』ならいいぢゃない。 ぁたしの哀しみはまだ消えてないよ。 誰かに殴られるべき? 『でもどうしたらひとりを楽しめるんだよぉーっ!』byシッタカブッタ ごもっとも。 一人って何するの。 今一人になっても凄く夢中になるものが無ければ悲しみが募るだけだょ。 『どうしてそんなに他人を頼るのさ!!』 『悲しみから逃げられないのもさびしいのもあんたが誰かを頼るからさ!!』 『何も努力しないで誰かから幸せをもらおうなんて甘えてるよ!』by鳥 他人を頼っちゃいけないかな。 独りは淋しいよ。 立ち直るまで少しくらい頼ってもいいんぢゃないかな。 努力はしてないわけぢゃない。その努力もたった独りぢゃつらいょ。 ちょっとなら慰めっていう甘えも有りでしょぉ?? 『ヒマな時楽しいこと期待しちゃうと退屈していくよね』by鳥 そーいえばそーかな。 『カゼも悲しみもこじらせなきゃきっとなおるもんね 悲しみってカゼひいたようなものでそのうち悲しくなくなるんだね』 ぅーん。 そんなもんかなぁ。 ぃゃ、だろうけどそれもそれで淋しい気がするのは? 今居る所は恋する前と同じ場所。 なのに何もかもが違って感じるょ。 ☆「豚の自信回復」の材料。 絶望感→カップ3/4 事実を見る目→大さじ1 友人からの暖かくもも厳しい助言→小さじ1 ※ワンポイント その場しのぎの「慰め」を決して入れないこと。 「慰め」をふりかけると、自分を見つめる機会が次まで持ち越されてしまいます。 らしい。 ブタ頑張った。だから頑張ってるぁたし。 足、踏み込んでみた一発目。多分最初で最後。 ぁたしには向いてなかったみたい。 危なかった。死ぬかと思った。 どーして君はそんなに上手くいってるんだろう。 どーしてぁたしはいつもこんなに運が悪いんだろう。 世間知らずなのがいけないのかな。 多分きっとそれもあるんだと思う。 ちょっとかなり羨ましいよ。 どうして?なんで。 ぁたしはいつも真似ばっかしてたょ。 同じコトすれば結果も同じくなるんだって。 でもそうぢゃない時だってあるやねそうね。 上手く生きれない。 見逃して貰った。いい人。 危ない人だけどいい人? もう駄目。 でも怖い。 全然怖くなかったんだけど凄く怖かった。 自分が世間知らずなのが多分一番怖かった。 |
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