日記?
DiaryINDEXpastwill


2002年02月24日(日) えっちの相性。。

・・・昼間っから こんなコト書いてたら めちゃめちゃ欲求不満みたいですねぇ。。  まぁ 日記なので 正直に書きましょうね。
はい その通りです。笑

ワタシは いわゆる 初体験が遅かった。 白状すると 24歳までバージンでした。。  でも それを恥ずかしいコトだと思ったことはない。 ただ その時まで したいと思う人がいなかっただけのことだから。
で 初めての人というのが センパイでした。
センパイは ワタシに 「相性がいいと思う。」と言いました。  「???」
だって 他の人としたことないんだから 相性も何もないよ。 とりあえず 痛い方が勝っていた。。笑
センパイとすると いつも最初はすごく痛かった。 でも その痛みは 徐々に薄れていくんだけどね。。  やっぱり センパイとするのは好きだった。 幸せだった。

センパイとの関係にいろいろ悩んで そんな時に 他の人ともした。
で タイトルに戻る。  えっちの相性。。
これは 大きな問題である。
ちなみに ワタシの今までの経験て えっちまでした人=2人。 えっちの寸前くらいまでの人=2人。  そんな感じですが。。
そのうちの1人。 この人は めちゃめちゃ相性が悪かった。 する前までは 大人ってカンジで すごく優しいし いい人という印象だった。。  が! すっかり別人になってしまった。。  「美夜ちゃ〜ん。」と呼ばれて まるで幼児返りしてしまったかのようだった。 その時点で 盛り下がっていたワタシですが さらに その人に 足の指を舐められたときは 鳥肌ものでした。。  だから その人とは 寸前まで。。
別の人は ちょっと強引でした。。 こーゆーのもいいかも とは思ったけれど 途中で分かってしまった。。  その人は ワタシのことを 本気で好きになってくれているって。  だから 最後まではできませんでした。。  だって その時も センパイが心の中にいたから。。
で もう1人。 この人が タケシくん。 エッチまでした人。。  したんだけど やっぱり何か違う。 タケシくんは 「セックスはスポーツだ。」と言った。 ワタシは 「スポーツじゃないよ。。」と言った。 タケシくんは 何も言わなかった。。
そして センパイ。 時には強引だけど 基本的にすごく優しく包み込んでくれる。 ワタシは センパイの腕の中が一番心地良かった。
「相性がいい。」  他人の基準とは 少し違うところに重点を置いているかもしれないけれど ワタシには こういうことなんだと思えた。

やっぱり えっちは好きな人とだけ。。  それが ワタシの出した答え ということで。。

でも まだセンパイのことが大好きなままで いつか センパイ以上に好きになれる人なんてできるのかな。。   ・・・かなり不安。  


美夜

My追加