日記?
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2002年03月30日(土) |
本日の日記はちょっと成人向けかもしれません。笑 |
昨日から やっぱり気になってて・・・ 「センパイ 勘違いしてないかなぁ?」って。。 で 朝からメール送ってみた。 朝送っても センパイがメール見るのは 仕事から帰ってきてからになるんだけど。。 「センパイ ここ何日か寝不足みたいだし ワタシの 会いたい ってわがままにつき合わせるのは申し訳ないので 今日はゆっくり休んで下さいね。」って感じで。。
でもねー センパイと会わないとなると 予定がなくなっちゃってねー。。 仕事は 今日はキャンセルも多くて 早く終わっちゃうしー ちょっとしたお買い物だけして 家帰って お昼ご飯食べて 泰三くん用にこの間の写真をプリントしてあげて・・・ そしたら めちゃめちゃ暇になってしまった。 いや・・・ 別に その気になれば することなんていくらでもあるんだけど なんか そんな気にならないっていうのもあってね。。 ・・・・・・で お昼寝してたり。笑 一応 まだ病人なので ってことで。。 ゴスペラーズのアルバムをエンドレスでかけ続けて寝ちゃいました。
6:30頃 携帯にメールが来て目が覚めたんだけど センパイからで 「さんきゅー」って。 「心配かけちゃったね。 これから ちょっと出かけるけど 早目に帰って 早目に寝るようにしまーす。」って。 ん? 結局出かけるのか? みたいな。笑 とりあえず 昨日のメールで誤解があったんだとしても それは もう心配要らないでしょう。 でも なんか うーん。。 で 7時頃 ワタシから電話してみた。 出かけてるんだったら電話できるかなぁ・・・って思って。 そしたら 「今から ちょっと出てこれる? そんなに時間ないんだけど ちょっと付き合ってくれる?」って。 そりゃあ もちろん会いに行きますよ。 会いたいもん。 そんなに時間ないにしても それでも メールや電話よりも会えるほうが 全然嬉しい! ってことで 迎えに来てもらいました。 よく連れてってくれるトコ。 静かで 人目に付かないトコ。笑 あ もちろん えっちなコト目的っていうのも無くはないけど センパイがカーオーディオに凝っているので ガンガンに鳴らしても近所迷惑にならないからって意味もあるんだよ。笑 いつも そこで30分位 CD聴きながらお話してるし。。(ちょっと言い訳。) で 後ろに移動して(ちなみに センパイの車はワンボックスで この時は 2列目を倒した状態になってた) そして センパイが ぎゅーって抱きしめてくれた。 すっごく 暖かくて すっごく 安心するんだ センパイに抱きしめられると。 それで キス・・・ 「カゼうつっちゃうかな?」 って言ったら 「うつしていいよ」って もっともっと強く抱きしめてくれて そして ディープキス。。 センパイは なかなか唇を離さない。 ワタシも しっかりと抱きついて離れない。 そうしているうちに センパイの手は少しずつずれていって ワタシの服の中に入ってくる。。 キャミソールをまくり上げて ワタシの体に直接触れる。 すごく暖かい手。 その手は 背中を伝いながら 少しずつ上に上がってきて ブラのホックを探る。 探って 探って 探って・・・ ワタシは くすくすと笑い始めていた。 「・・・あっ ひょっとしてフロントホック?」 ワタシは そのままうなずく。 「今 笑ってたでしょ? 早く教えてよー」 とか。 こーゆートコかわいい。笑 センパイは 体勢を変えて ワタシの前に座る。 じっと見詰め合って 優しくキス。 その間に 手は ワタシの服とキャミソールを胸の上までたくし上げて ブラをむき出しにさせていた。 まずはそのまま 優しく揉まれる。 ずるずると体を倒していくワタシの上にまたがって センパイの手がホックを外す。 むき出しになった胸をセンパイは 手で強く揉んだり 突起を舐めたり 口に含んで強く吸ったりしてくれた。。 ワタシは もう 熱くなっていた。 そのうちに センパイは わたしの足元に移動して スカートの中に手を入れる。 私の足を少しづつ 優しく撫でながら 徐々に熱い部分に近くなる。 ワタシが 自然に足を閉じようとすると 少し力を入れて 開かせようとする。 「だめだよ・・・ 力抜いて・・・」 そう言って 足を開かせると センパイの手は 熱い部分にたどり着く。 下着の上から 指でなぞられて・・・ そのまま 愛撫を繰り返される。。 不意に 手が下着の中に入ってきて 直接触られると ワタシは 体を捩じらせ 足を閉じようとする。 でも センパイは 足を押さえて その快楽から逃れさせないようにする。 そして もっと深い部分に もっと奥まで指を入れられる。。 ワタシの声にならない声で CDの音はかき消される。 センパイは 手を緩めない。 もっともっと 激しく出し入れを続ける。 ・・・もう 限界。 ワタシは 真っ白になった。 そこから 指を抜いたセンパイの一言。 「すっごい びちょびちょ。」 ・・・言葉でも 感じちゃったり。笑
その後 攻守交替。笑 センパイのをGパンの上から撫でる。 もう パンパンになってる。 ホックを外して ジッパーを下ろす。 もう一度 下着の上から撫でる。 硬い。そっと手を入れて 硬くなったモノを取り出す。 最初は手で 優しく愛撫。 センパイとの位置関係もあって 左手でしてると 丁度いいトコロを刺激するらしい。。 センパイは 体をびくんっとさせる。 その後 センパイが「ちょっと 寄りかかりたい」っていうので 場所を移動。 で 今度は右手で愛撫。 でも ちょっと ポイント的にはずれてしまったみたいで・・・ で 口で攻めてみました。 センパイは シャワーも浴びてないからってことで してほしくても 遠慮してたみたいなんだけどね。 でも いいの。 センパイのだから そのままでも してあげたいの。 で 口の中で あごが疲れるほど大きくなってしまいました。笑 いつも ほとんど聞かないけど ワタシのやり方は気持ちいいのかな?って 思うのね。 センパイのしか したことないからね。。 でも どんどん 大きく 硬くなっていくのを感じると 「まぁ 下手かもしれないけど 一応 気持ちいいのかなぁ・・・」とか思う。 前に 一度だけ聞いたことあって 「そりゃあ 気持ちいいよ」と言っていたけど 上達しているのかどうかは そのうち聞いてみないとなーって思うところ。 で 口と手の両方で攻めて センパイもイった。 ティッシュできれいにしてあげると 「あぁー やばーい 眠くなったー。。」とか言ってるので ちょっと意地悪ゴコロで ちょっかい出しまくった。 きれいにしたばっかりのコを先っぽ愛撫したり ぺろっと舐めたり。笑 「えっちー」とか言われたりして。。 でも こういうの好き。 ずっとじゃれてたい。 そのまま キスして「間接キスー」とか笑ってみたり。。 でも 楽しい時間は あっという間に過ぎるもので センパイが「時間だから 今日は帰ろ。」って。。 ワタシは もっと一緒にいたかった。 だから ワタシの手をとって 起こそうとしてくれたセンパイの手を逆に引っ張ってみたり。 そうすると センパイものってくれて ワタシの上に倒れこんで ぎゅーって抱きしめてくれたりして。。 それを2回程繰り返してたら センパイ むくって起き上がって イキナリ ワタシのスカートの中に手を入れて 下着の中に指を入れて 激しく愛撫を始めた。。 ワタシは すっごく感じてしまって 身を捩りながら喘ぎ声を出していた。 「そんな大きな声出したら 窓開けちゃったから 外に声響いちゃうよ・・・」って言われたけど そんなの気にしない。 誰かに聞かれてもいい。 覗かれたって かまわない。 感じてるそのままを センパイに見てもらいたいから。。 センパイに感じてほしいから。。 そうして また真っ白になったワタシの耳元に 「今日は帰ろ。 続きは また今度ね。」って センパイは囁いて ワタシの体を抱き起こしてくれた。 服を整えて 助手席に戻りながら センパイにキスして そして 帰路に着く。
センパイは 「あー これから車洗って帰らなきゃ・・・」って。 センパイのお出かけは 洗車しに行くことだったらしいんだけど 友達から「これから出かけない?」って誘われて それは断ったらしいんだけど その電話の直後に ワタシから電話掛かってきたらしくて 「さっきのお誘いに便乗しよう」ってことで 家に「ちょっと 誘われたから」って一報入れていたらしい。。 でも 当初の予定通り 洗車はしなきゃいけないから 「眠ーい。。」を連発していた。 でも 帰ってからメールが来て 「逢えて嬉しかった」って。 疲れてたのに ワタシが電話したから やっぱり会うことになって ちょっと気になってたから そう言ってもらえてよかった。。 ワタシも すっごく嬉しくて すっごく楽しかった。 欲を言えば もっと一緒にいたかった・・・けどね。笑
美夜
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