日記？

2002年06月28日(金)

ドキドキ☆

今日は　久しぶりにセンパイに会えました。
うーーーんと　１ヶ月と１週間ぶり。　　全然　遠距離じゃないのにね。。
で　やっぱりセンパイは　超お疲れモードでした。

仕事終わって　センパイに「もうすぐ帰れるよー」ってメールしたら
「とうきゅうの屋上で待ってるよ」って。　　でもねー　トイレ行ってたみたいで　ワタシが着いたときは　車にいなくて。。　　いないのに　突然エンジンかかってビックリしてたら　センパイ戻ってきて
「最近　ちょっと技を使って・・・」と。。　　先に言っといてくれないと　かなりビビリます☆
久しぶりに会ったセンパイは　服装のせいなのか　それとも　仕事が忙しかったからなのか　痩せた　というか　引き締まっていた。。　　うーーーん。。
「無理してない?」って思ってしまうのですが　センパイいわく
「疲れているからといって　家でゆっくりしてるのが一番って訳じゃない」ということで。。　　うん　わかるんだけどね。。　　でも　やっぱり心配しちゃうよ。

それから　車で相模湖近くのキャンプ場(みたいなトコ)に行った。
そこに行くまでの間　事故の詳しい話をしてくれてて。。
やっぱり　怖くなった。
「一生の内に　一度遭遇するかどうか」というくらいのものだったらしいんだけど　規模とか聞いてると　凄すぎちゃって　はっきり言って理解不能。。
本当に　想像つかないレベルなんだよね。。　　センパイはね
「もちろん怖いけど　何でその場にオレはいなかったんだろうな・・・って思うよ」って言った。
「オレなんかに　何ができるかわかんないし　何もできないかもしれないけど　その場にいなかったってことが　悔しいね。。」って。
それは　ある程度責任を持って仕事しているセンパイだから言える言葉なのかもしれないね。。　　そう思ったけれど・・・
「センパイの気持ちも　わからなくはないけど・・・　　やっぱり　何かあったら怖いから　センパイにはそんなトコ　行かないで欲しいって思うよ。。」
そう言ったら　ちょっと困った顔してたかな・・・
「うん。。　　心配かけたくないし　話した方がいいのか　話さない方がいいのか考えたんだよね。　　でも　オレは大丈夫だって知らせないといけないかなーってね。。」って。
ワタシには　センパイが無事でありますように・・・って祈ることしかできないんだなぁ・・・って　ちょっと切なかったね。。

さて　キャンプ場に着いたら　正にキャンプしている人たちがいた。
ちょっと離して車を止めたけど　全然近づけないような距離じゃないし　なんとなく気になる。。
車のカーテンを閉めて　後ろの座席に移動して　座って話してた。
センパイは　ワタシの胸に顔を埋めて抱きついてきた。　　そんなセンパイをワタシは　ぎゅっと抱きしめて　センパイの体温を感じてた。　　センパイがいとおしくてたまらなかった。
そっと唇を重ねた。
それから　もっと求めてた。　　センパイのキス　すごく好き。　　だから　もっともっと欲しかった。
ふいに唇が離れると　センパイはワタシの胸元に唇を這わせた。
ワタシの正面に座りなおして　ブラウスのボタンを　上から順に外していく・・・
キャミソールをめくって　背中に手を伸ばして　ブラジャーのホックを外される。
ブラを上にずらして　むき出しになった乳首を愛撫される。。
手で　舌で　センパイは愛撫を続ける・・・

ここで一つ問題が・・・汗

キャンプしてた人たちが　花火を始めて　車のすぐ近くまで来てたのよね。。
もしかしたら　わかってて見に来たのかもしれないけど・・・汗
そして　センパイが一言・・・
「声出したら聞こえちゃうよ♪笑」

その後のセンパイは　いぢわるだった。。泣

容赦なく愛撫してくるセンパイ。　　ワタシもね・・・　一応頑張って　声出さないように我慢してたのよ。。
・・・もちろん無理でした。。泣
「ほら　声出てるよ・・・　　聞こえちゃうよ?」
でも　センパイの手は容赦なくパンツの中。。
愛撫する手は　どんどん激しくなっていく・・・
「凄い　びちょびちょだよ・・・　　指が簡単に入っちゃうよ・・・」

・・・。
そんなこと言われたら　もっと声出るって。。汗

あんまりワタシの声が凄いので(笑)　センパイもいろいろと声が漏れないように
まず　キスして口を塞いだ。　　でもだめ。。
次に　センパイの手で口を塞がれた。。　　けどだめ。。
更に　センパイに頭抱えられて　センパイの肩に口を押し付けてた。。
結果・・・　　やっぱりだめ。汗
ワタシの声のでかさに　さすがにセンパイも　それ以上の愛撫を諦めちゃったよ。。笑
ワタシはといえば　もうぐったりしちゃってたね。。
手で口を塞がれた時なんか　異様に興奮しちゃってたもんね。。笑
そりゃー　声も出ますよ。。

そうこうしてたら　センパイに　お友達からメール。。
座りながらメールの返事しているセンパイの股間をズボンの上からナデナデ・・・
おっきくなってましたね。　かなり。。
そのまま　なでなでなでなで・・・ずーーーーっとしてたら
「そこじゃ狭いよ・・・」って。　　でも　そのまましばらく撫でてた。。
逆いぢわるって感じ?笑
何回もメールが来るので　何回も返事をしているセンパイのコを外に出してあげて　更になでなでして・・・
そのうち　フェラしたり「間接キスー♪」とかいって　キスしたりして。。
このときのキスが　一番激しかったかな?笑
息をするのもわずらわしいくらいに　お互い　むさぼるようにキスしてた。。

あんまり時間がなかったので　ホテルとか行かなかったけど　とりあえず　かなりドキドキしたね。。
今度は　もっとゆっくり会いたいな・・・　なんてね。。

美夜