痛いお話。 - 2003年03月14日(金) 今日は注射をしました。 と言っても血液検査ですが。 今年3回目くらいですなあ。 血とりすぎやねん。 看護婦さんより医者のがちょっとへた。 ってのがあたしの意見なんだけど 今日は医者でした。 「じゃー血採りますので。」 とか言いつつ 腕に。。。 さす前に 「血管見えにくいとか言われた事ある?」 と言われたので「はい」 答えたとたんグサ。 痛い。。。 がまんがまん。こんくらいガマンできるわよ。 「あーこれだめだなあー」 え? そして医者は手の甲をぽんぽんと叩く。 「こっちだなあ」 え?はあ。。。グサ。 痛い。さっきより痛い。がしかしガマンできるわよ。 こんくらい痛いほうが潔くてよろしい。 とか思ってたんだけど 長い!時間が長い! 針を抜かれた時 「大丈夫ですか?」 ときかれ、「はい。大丈夫です。」 と言った10秒後。 くら〜。。。。。 「あの気が遠く。。。。」 はい。気絶しました。笑 小学校の朝礼以来だわ。 日射病のようにくらっときました。 友達に言ったら 「小学校以下」 と言われました。 ああ、たしかに。 しかしね、 緊張したり、痛かったりすると 人間気絶するものらしいのですよ。 あたしこんくらいで気失っていたら 殺人犯に会っても真っ先に気を失うんだろうなあ、とか。 人間の防御反応ってすごいわ〜 とか考えてたら おもしろくなってしまいました。 帰りのチャリでニヤニヤする病人。。。 めっさ怖いわ。 でも注射の失敗ってやめてほしいわ。 せめて、ごめんね?とか。。ね。 今日はラピュタを堪能しました。 幸せだあ。 ... ←古 新→
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