きいろいりんご - 2003年03月24日(月) 悲しさをおしつけるのでなく 緩和できた喜び。 悲しさのもやもやは 人を悲しくさせた罰なんだ。 悲しくて聞いてほしい時 相手が幸せだとわかってもらえなかったり。 そんなマイナスなこと考えたくなかったけど 自分が幸せだと相手の悲しみを どこまで吸収できるかと言うと ここまでだった。 なんだかとても悲しくなった。 あたしは相手の悲しみを緩める事もできずに よけい悲しくさせてしまったかもしれない。 その事で悲しくなる自分も悲しい。 悪循環の中。 悲しみの内容を話さなくても それと気づいて 和らげてくれたキミに あたしは何ができるだろう。 せめてこれ以上悲しみが増えないように。 キミまで悲しくならないように。 みんなで幸せ循環しよう。 ... ←古 新→
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