わるあがき...はるあ

 

 

ぐちぐ〜 - 2003年07月14日(月)

一時期の感情に流されちゃいけないとか
ほんとなのかなあ。
流されてから考えるのと
とどまって時期を逃すのと
どっちがいいんだろう。
止まった方が安全とみせかけて
結局どっちも苦しいのなら
いっそのこと流されてみるのもありなのか
とか。



花とアリス特別篇のDVDをやっとみた。
買ったのいつだよ。
興味ない友達に中身たいしたものじゃなかったよ。
と言われたけど、
あたしにとってはやっぱり幸せな内容でした。
もりだくさん。て気分だったよ。
人間スキな物への吸収力、集中力は違うものなんだなあ。
と改めて感じた。
その人にとって何でもないものが
あたしにとって大切なものだったり。
その逆も然り。
わかりあえなければさみしいし
わかりあえればうれしい。
そういう単純なもの。




過ぎ去れば
楽しかったなあと思うことがあって
その当時は楽しいけど
それほど「残る」楽しさではないと思ったわけで。
昨日、花びら顔にくっつけて遊んでました。
それが異様に、楽しかったこととして
よみがえるっていうか
「新鮮」として「ある」
あたしはこんなに楽しいコトしたのよ。
ってあたしに自慢してくる。
色のせいか
とても楽しそう。
黄色い花びらがとてもきれいだった。

なんか変な書き方してんな。



模倣犯 下 読み終わる。
昨日あたりむかついてしょうがなかった。
まだ事件は終わってない感じがして
へたな事言えない。
けど、ページを閉じれば現実が待っていて
最後まで読み終われば「完」となる。
それが現実と妄想を分けてくれるから
安心して読めるんだろう。
あたしはこの物語を早く終わらせたくてたまらなかった。



グチでも書こう。
喉が痛い。
口と耳の付け根?みたいなトコが痛い。
とくに昨日から左が痛い。
まだリンゴジュースが飲めない。
酸味があるものは痛くて飲めないのだ。
手術後もうすぐ2週間とかかな?
半月スキな果物や野菜が食べれないのは
思ったよりとっても辛い。
ストレスになってしまった。

かと言ってしゃべりちらして
ストレスを発散できない。
なぜなら喉が痛くてたまにしゃべるのも億劫だからだ。

痛み止めが効いてるときは
よくしゃべれる。
けど、しゃべる相手がいないのだ。
相手がいるときにタイミング良く痛くなる。

痛み止めのせいか、よく眠くなる。
眠くなるとあくびが出る。
あくびが出ると喉が開く。
痛い。

どう考えても悪循環。
どうやって抜け出そう。

思いっきり痛くなって
そのあとまったく痛くない。って
いうほうがいいなあ。

だらだら続く痛みは
体力と気力を消耗する。


けど、今日痛くて久々泣いた。
痛みで泣いたなんて
小学生並みだ。
術後の痛みよりはるかにラクなはずなのに
痛く感じた。
たぶん涙が出るのは
痛さより
感情だ。と思った。
この痛みにぶつかりどころを見付けられなくて
苛立ったあたしは泣いたのだ。

涙はすぐ止まって
痛い喉を冷やしながら
小さい時より泣く事が減ってるのは
痛みに強くなったのではなく
感情を押さえる事を知ってしまったからだなあ
とか考えてた。

痛いとか怖いとかびっくりしたとか
とりあえず泣いとけば外に出たのだ。
泣かなくなってしまった今
体に変なもん溜まってないといいなあ

そして
変なもん出すために
場違いなトコにやつ当たりしてないといいなあと
思ったわけでした。

グチ終わり。



久々HeyHeyHeyを観たら
(最近こればっか)
字幕おっきくなっててビックリした。
そのうちテレビは文字でうまるよ
うまんないか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−PM11:00




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