繋ぎかけた手。


今日は学校の行事でカナリ疲れた。
もー最悪だった。
来年同じ事あっても絶対行かない!
ホント泣く寸前ってカンジ。
だってさ、男女混合でドッチボールとか、
絶対ありえないもん。恐すぎ。

ホント、絶対あんな奴等に恋しないね。
相手は女なんだから、本気で投げるなよ!(怒)
痛いとかじゃなくて恐いんだよ。
もー最初から解ってるじゃん、負けなんてさぁ。
超ーーーーやだ。
お疲れ自分。

で、終わった後、舞と喋り場。
何か凄い暴露大会みたいになっちゃった。
暴露ってゆーか、秘密の話?

聞いてて凄いはがゆくて。
ね、何でダメなんだろうね?
何でそんな余計な期待持たすんだろう?
どんな素晴らしい事考えてたって、わかんないよね。
ちゃんと、伝えてくれなきゃ、わかんない。

ハッキリ言って欲しいって、そう言ったのに、
何で何も言ってくれないんだろうね。
それが彼の優しさなの?
それなら、そんな優しさいらないのにね。

舞の辛い気持ち解るから、ギリギリまで一緒に居た。
一人になったらもう、笑ってられないから、
だから少しでも、笑わせてあげたかった。

「ちひろが居てくれて良かった」
って、そう言って貰えて嬉しかった。

あたしも、舞が居てくれて良かったよ。
早く明日になって、また舞に会いたい(笑)
2003年05月21日(水)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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