空に近ぃ夜。


用意されたのは一番前の特等席だった。

びっくりしたのと嬉しぃのとでね、すっごぃ感激したの。
だけど途中からそこにはぃなぃ人のことばっかり考ぇてた。
隣の存在なんてまるで忘れてたんだ。最悪。

口癖みたぃに言ってた「誰かを好きになりたぃ」なんて、
誰かの影を探してばかりのあたしが本気で思ってるわけなぃね。

今にも頭から降ってきそうな大きな花火を見ながら、
ずっとそんなこと考えてたんだ。

ずーっとこのままでぃたくなんてなぃのに、
永遠にたったひとりを想ぃ続けれるほど純粋じゃなぃのに、
何でかなぁ?あの人以外、誰にも惹かれなぃんだよ。
あんな特等席も君がぃなきゃ意味なぃ。

君さえいてくれたら、なにもかも世界中が特別になる。
2004年08月15日(日)

魔法がとけるまで。 / ちぃ。

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