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■ え〜と
息子の進路で頭悩ませてる。 二年生のときの、フリースクールに行くまでの欠席が大きく響いたもので。 先月までは「大丈夫」と太鼓判を押してくれてた先生が「今年からあの高校は・・・」と去年と違って受験できなくなってしまった。 息子もショックだったろうが、登校拒否の行きつく先の現実を見ただろう。
だからって人生が終わったわけじゃない。 今できること、最善をつくすこと。 それしかない。 最後は息子が決めることだ。
希望した学校がすべてじゃないし、登校拒否したときに私は覚悟してたからね。 ちなみに息子の志望校とは、娘が受かったけれど行かなかった私立高校である。 娘は何が何でも夜間定時制に行きたくて、まわりの説得を拒否してでも定時制に行ったさ。 そして見事に続いてるし、成績も維持してる。
だから息子にも今受けれる高校で、最善をつくしてほしい。
2004年11月04日(木)
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