笑う角に光りあれ
...オレステス・デストラーデ
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街風我を打つ - 2002年02月24日(日)
妙に昼寝が心地良い一日であった。
春は近しか。
昼過ぎ街に出かけるために電車に乗る。
すると隣に座った女性の鞄から奇妙な声が聞こえてくる。
姿は見えなかったが、恐らく猫だろう。
金切り声、いや悲鳴か。
貴重な読書時間に、貴重なBGMだったとさ・・・。
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