笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

鉛筆削って - 2002年03月09日(土)

一つの大きなイベントが終わって、また立ち尽くす1日。
昨日から聴いているネアンのCDが自然に自分の心に響いてきて
ある種の癒しになっている。
伸びやかな声、しなやかな声。
僕にはないもので羨ましい。
ギターを持っても以前の精気は生まれず、
過去の雑念に捕らわれ始めている。
あーそうさ、楽しかったよ。
気持ち悪いぐらいに楽しんだよ。
全て幻想だって?
そうかもしれないな。
でも今は浸かってちゃいけないんだ。
身震いするぐらい素敵な明日が待っているんだ。


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ふりだしへ
ありしの君へ  未だ見ぬ君へ

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