+ BLUE Diary +
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あの、ものすごい速度で走る黒光り生物Xが、出た…(←もはや名前を言うのすら怖い)。 一人暮らしなので、だれにも頼れず、スプレー片手にひとりで格闘する。 今度新しいの買おう。泡で固めるやつ。見なくていいやつ。うう。
だけどどうして私たちはやつらを見てこんなに怖いと思うのでしょう? 何も悪さをされたをけでもないのに。 本当に冷静に考えてみたら、くわがたとかと大して変わらない…(げふっ!!)うう、自分であまりの恐ろしさに気持ち悪くなりました(爆)。 絶対、DNAの記憶が過剰に反応しているんだ。 人類の発達過程で、きっとやつらにその進化を妨げられたりしたんだ。そうに違いない。 でなきゃ、なんでこんなに嫌悪してしまうんだろう??
まぁ、気味悪くごそごそ歩く様を考えてみるだけで嫌悪するには十分すぎるか(苦笑)
とにかく今年の夏はこの一匹で終わりにして欲しいと願ってやまないのであった。 ああ、寿命がちぢむわ。
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