診断は、どうやら肺の細胞が突発的に弾けてボール状になりそこにエアーが溜まっていると...人間でいうと『肺気腫』だととても珍しい病気だといわれる治療は手術でエアーを抜くか...しかし、危険をともなう年齢も年齢なので、静かに暮らす分には支障がない肺に負担をかけずにという事らしい色々考えて手術はしないことに肺に負担がかからないように生活していればとの事なのでとりあえずこの日退院した
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