ひとりごと
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2002年10月07日(月) |
賞味期限と気持ちの関係 |
今日の晩ごはんは 賞味期限の過ぎたレトルトものだった (もらいものなんだけど、もともと期限ギリギリだったと思われる)
おいおい 賞味期限すぎたやつ食べちゃだめじゃん!! って思っている人もいらっしゃるかもしれません でもね レトルト食品の賞味期限ってやたらと長いでしょう? (今日食べたやつを見てみると一年半もあるのです)
そこで、私は考えた
1年も2年もそんなにかわらないんじゃぁ・・・
で、それを証明すべく実験してみた(要するに食べてみた)
湯せんで5分ほど温められた賞味期限切れやきとり丼は ちょっと変なにおいがした(ような気がする) でも、これはカタギのやきとり丼だって 同じかもしれないし
続いてひとかけ、口に入れてみる ・・・なんかパサパサしてるなぁ・・・ いやいや、もともとこんなもんかもしれない
気を紛らわすべく、卵とじにした後 白ごはんのうえ”えいっ”とかけた
ごはんにかけてしまったら最後 残さず食べなくてはいけない (おひゃくしょうさんにしかられるという昔からの言い伝え)
私は、ほんのちょっとだけ舌に感じる ぴりぴりした刺激を無視して食べきった
今のところ、お腹は大丈夫みたい
これで明日まで無事だったら 賞味期限なんてただの”気休め”みたいなもんってことかもねー
なんちゃって まあ、こんな不安な気持ちになるくらいなら 賞味期限を守ってたべたほうが体のためだな ふむふむ
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