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キャバクラねぇ…
2003年03月22日(土)
今日はやっとこさ髪の毛を染め直しに行きました。
面倒くさいという理由でなかなか行かなかったので
かなりプリン化が進んでいました。
「今よりもうちょっと明るいアッシュ系で」
微妙な頼み方をするわたし。雑誌でも持ってくれば…。
仕上がりを見て，もう少し明るければ…とか
こっそり思ったのは秘密の話。
駅から美容院までの一往復で
三回キャバクラのバイトキャッチに捕まりました。
顔見て声かけれバカーという気分だったのですが
「夜のバイト…興味無い？」といわれて
何気にこっそり興味あるのですが
んなことできるわけないでしょー！ってことで
ありません！と言って去りました。
どこまでも自虐っ子なわたし，何だってイイんですが。
いっそのこと本番アリだって…ｱｯﾊﾊ。
というのは冗談ということにしましょう。公衆良俗。
Ａ君がそのようなバイトをしてたりしてなかったりで
「あれは人間としてギリギリだからやってほしくない」
だそうで…。そうなのかなぁ。
別にェエやん，と思ったり。倫理観崩壊？
いつものことです。
Ａ君一晩買いたいです。ゴメン。嘘。
買ったりしたら罪悪感で死ねる。
ところで三人目に声をかけてきた人が
「学生さん？どうりで知的な雰囲気が…」
とか言ってたので，
「あっはっはー…気のせいです。」
とだけ言い残して去ってみました。
知性のかけらとか，どこに見えると言うのでしょうか。
見えるんかな？暗いだけちゃう？
知性なんてないハズです。バカですから。あはん。
その手のキャッチに声をかけられると
周囲の通行人の方々に
何となく注目を浴びるのでイヤですね。
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