2002年03月17日(日) |
マイナーカップリング集購入。 |
隆一氏が出演するというので「青春のポップス」を鑑賞。 ああ、もう秀樹×隆一ですな(ヤケ)!!! 「男性二人に告白されているみたい。」という誰かの言葉を 「男性二人が告白しあってるみたい。」と聞き違える始末。いやああああ。 しかも隆一さん、あのメンツの中で明らかに浮いてるし。馴染まれても困るけどネ。 隆一さんいつのまにやら髪のびましたね。おまけに老けたな(光涙)
そうそう、店頭から消える前に例のLUNASEAマイナーカップリング集(SINGLES2)を購入。 今更感想もなにもないですが、感想を。
■この世界の果てで(STORM) 久しぶりに聴きました。落ちてぇきたよォ〜無邪気な天使ぃ〜。 STORMを購入した当初は、STORMよりもこっちの方が断然好きで こっちばかりエンドレスで聴いてました。 今でもSTORMより好きです。静かでクールに素敵。それはまるで井上さんの様(吐血)
■LOOPER(SHINE) これもSHINEより好きだったなあ。ベースカッコエエしな。 SHINEは同じフレーズが何度も続くので好きでない私も、このC/Wで救われました。 なんていうかRYUちゃんの歌い方が超セクシーボンバーなんですよね。
■WITH(I FOR YOU) これも肝心のI FOR YOUより好きだった。癒し系ソング(?) 金沢を旅行していた時によく聴いてたので、金沢を思い出す金沢ソング。私限定で。 すゎびしさわ〜ふ〜たり〜うォ〜〜寄り添わせてぇ〜の盛りあがりの所が得に好き。 かなり好きな曲。
■INSIDE YOU(gravity) 最初この曲聴いた時は全然好きではなかったんだけど、 ライブで聴いてからかなり好きになった曲。カッコイイ。 ライブでの前奏とかめっちゃ弦楽器隊がイイ味出してる。 それにしてもRYUICHIさん声高すぎですヨ?!
■my lover(同上) うーん・・・特になにも。 疾走感はあるのに、正直あんまりスキではなかった。 RYUの声がやたら高音。
■Be gone(TONIGHT) 記憶にないんですけど・・・RYUの声が低音なのはいい感じ。 この頃は丁度LUNASEAに対してSHINEのアルバムを聴いた時以来の不信感を持ち、 第2期LUNASEA倦怠期に陥っていたので、 当時TONIGHTのマキシ自体全然聴いてなかった。ライブで聴いて覚えた曲。 ライブだと「UNTIL THE DAY I DIE」への繋ぎの曲でしたっけね。
■BE IN AGONY(同上) タイトルすら微妙にしか覚えてない曲。今でも不明。 唯一LUNASEAの曲の中でカラオケで歌える自信がない。 サビすら全然覚えてない。うわぁ最悪。一体何処がサビなんよ?
■INTO THE SUN(LOVE SONG) やたら前奏が長い。いつまでも前奏。何処までも間奏。 「突き上げるリズム〜」が待ちどうしい。 最初にライブで聴いた時から、気に入っていた曲。あの哀愁感がいい。 ライブで聴くとより弦楽器隊がいい味を出してくれる曲。スキ。
■UNTIL THE DAY I DIE(同上) もう悲しい曲にしか聞こえなくなってしまった。 LOVESONGとペアで聴くと、切なさ倍増で大変な事になります。 FINAL ACTの東京へと向かう夜行バスでエンドレスで聴いてたので、 その頃の思いとかイロイロと思い出す。 ライブではRYUICHIの歌唱力の見せ所として重宝する一品。
とこんな感じです。 LUNASEAはよかったなあ・・・やっぱり私はLUNASEAが大好きですわ。 結局私が今の河村隆一の行動や曲にケチをつけつつも見捨てられないのは 大好きだったLUNASEAのRYUICHIと同一人物だからなんですね。 そんなん寂しいわー。隆一さんいい曲作ってどうにかしてくれよおー!!
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